やさしくなるには悪いことをしろ!

腹の立つ、許せないことを自分がする

コロナ渦の中、「自粛警察」やらコロナ差別やら人間の心が荒んでいると感じます。
なんかねえ、「許せん」って人がいるんですよね。
もちろん、ことの大きさによっては「許せん」ことはあるでしょう。

でも、大方の事は許せることだと思います。

なんで許せないのか?嫌がらせをするのか?

それは許せない人、嫌がらせをする人の

メンタルが低下しているから

自分が我慢しているのに我慢してないやつがいる。
自分が家にいるのに外出しているやつがいる。
ストレスが溜まります。
営業している店を見つけて非難することでストレスを解消させようとします。

そうやってメンタルはどんどん下がってきます。

多くの人はそれぞれの立場や状況があります。

人間なんて立場や状況で言うことやることはまるっきり変わります。

金持ちからはもっと税金を取れ!と怒っている人も、大金が入って5割取られたら「理不尽だ」と怒るでしょう。
政府は対策が遅いと非難していても、自分が対策を立てる立場になれば「そんなに簡単じゃない」と思うでしょう。
自分は正社員で即在宅ワークができたけれど、非正規の人が代わりに出勤していることに関心がなかったけれど、自分が非正規の立場になって差別されると憤りを感じるでしょう。

人間なんて勝手なものです。
基本は自分のことしか考えていません。
困った人のことを同情するのも、後ろめたさを隠すためです。
同情するだけで具体的には助けられないですからね。

いいんです。自分のことだけ考えていても、でもちょっと

優しくなりませんか?

でも自粛自粛でストレスが溜まっている中、どうやって優しくなるのか?

やさしくなるためには悪いことをする

人にやさしくなる方法は自分が許せない、腹が立つことを

自分がやる

ことです。

マスクをせずに出歩いている人を見て腹が立って「許せん」と思うなら、マスクをせずにお店に行きましょう。
非難にさらされて初めてわかります。嫌な気分が・・・
敢えて付けないのは問題ですが忘れることや在庫が切れていることもあるでしょう。
心の中で「忘れちゃいました~、責めないで」と思うはずです。

自分がマスクが出来ないスチュエーションに陥ったら、その後はこの人うっかり忘れたのかな?と優しく考えられます。
大体、マスクしなくても喋ったり、咳をしなければ問題ないわけです。

何でもそうです。

規則、規則で融通が利かない役所に腹が立つかもしれませんが、自分だって仕事で決まりごとがあれば守ってもらうように言うでしょう。
融通が利かないことを理解してあげる。
融通が利くように工夫してみる。
両面から考えれば優しくなれます。

リスペクトしている人や好きな人、支援者の人の立場に立って行動するのもわかります。
人間ってそういうもの。
優しく見ましょう。でも、何でも許すのは違います。
優しく意見する。
ここには言い方も大事です。
私も嫌味な言い方してしまうので意識したいところですね。

とにかく、自分がやっちゃう。失敗して、損して、恥かいて、信用を失う・・・
そうすると、他人が同じことになっても優しく接することができます。

「同じことを2度聞くな!」と怒る人がいますが、自分も2度以上聞くことになれば「2,3度聞いてもわからんことがある」と優しくなれます。

だから、失敗は大事だと思います。
それは失敗を教訓にするより優しくなれるからです。

悪いことを代わりにしてくれている

マナーが悪い人を見ると腹が立ちます。
もちろん許容範囲はありますよ。度が過ぎることは怒っていいと思います。
けれど、些細なこと・・ごみのポイ捨てとかは

代わりに悪行をしてもらっている

と考えましょう。

2:6:2という考え方があります。
世の中、必ず2割はさぼったり、悪行をする人が現れます。
どんな学校にも程度の差はあれヤンキーがいるみたいなものです。

つまり、マナーの悪い2割の人がいるから自分はマナーの良い人になれているわけです。

だから、「悪行を引き受けてくれてありがとう」と思うことです。

そして、さっさと忘れましょう。
余裕があるならごみを回収しましょう。
神様は見ていますからね。10年後に良いことが返ってきますよ。

とにかく「優しく」なれる状況を保っておくとメンタルが強化され、良い運気がやってきます。
「優しく生きる」ことを意識してみませんか?

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デビューカフェオーナー内橋康彦プロフィール

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