内橋康彦(うちはしやすひこ)
uchihashi_yasuhiko

目次

内橋康彦(うちはしやすひこ)です。

2022年にリニューアル予定

ようこそ、おいでくださいました。
あなたとの出会いに感謝します。

わたしはITエンジニアとして会社員をしながら、個人でビジネスをしています。
いわゆる、パラレルキャリア、パラレルワーカーですね。

何をやっているかというと

なりわいつくり

仕事を作って、その作った仕事をする人を応援して、成功させる

ことをしています。

私は表に立つよりも裏方で人が成功するのを応援して、支援していくことが得意で燃えてきます。
人が目指す目標を達成するためのステージを作って、そこでデビューしてもらうのが私の仕事です。

内橋康彦のコンテンツ

個人ビジネスデビュープロデュース

個人ビジネスデビュープロデュース

<Content>
会社員が副業、パラレルワークを始める、スタート、デビューするステージを作ってビジネスを成功に結び付けます。
私の勧めるのはリアルの対面ビジネスです。

★セミナー講師、カウンセリングやコーチング、セラピー、占い、士業など資格やスキルを持っているがそれを眠らせている人。

★あるひとつのことが好きで好きでハマっている人。

★得意なことを持っている人。

★今の自分は何の資格もスキルも能力もないと思っているが、やりたいことはある人。

情熱とコツコツやる粘り強ささえあれば個人ビジネスを始められます。
個人ビジネスのデビューのステージ、デビューカフェnariwainariであなたのビジネスの第1歩を踏み出しましょう。

<詳しくはこちら>
個人ビジネスを始めたい方をデビューさせる
 個人ビジネスプロデュース(コンサルティング)

デビュープロデュースの最初の目標である自分のビジネスの稼働(デビュー)を実現する個人ビジネスデビューイベントの開催&運営です。
その名もデビューカフェnariwainari

デビューカフェnariwainari

nariwainariバナー

介護離職ストッパー 介護と仕事の両立セミナー講師

介護離職ストップ 介護と仕事の両立を「働き方」から解決する方法をお伝えします。

介護離職ストッパー 内橋康彦(うちはしやすひこ)講演依頼はこちら
講演料は予算に応じますよ♪

スタート・ケア

講師裏方プロデュース

すでにセミナーをやっている方向けのサービスです。

画像新調中!

<Content>
セミナー全般の裏方やります。

★このサービスは共闘して共に成功するものです。

★これから講師として売り出してやるという野望を持った人を待っています。
★ セミナーの内容、企画、集客のお手伝いから、集金、会場手配、会場設営、当日受付、受講者管理など引き受けます。
セミナーに集中できます。
本人が事務仕事しないので箔が付きます。

★報酬はセミナー利益を折半で考えています。(要相談)

★あなたの成功が私の成功になります。

詳しくは
講師裏方プロデュース

小説家

ライターと違うのか?
違うんです。
書きたいアイデアはたくさんあれど、筆が進まず。
2019年は一作品は書き上げる予定。
今は名乗っているだけ。
<予定作品>
「水の国のペットボトル」
「ライフコイン」
「魂吸い」
「移植能」
日常にあるゾンビ
「無人島ダイエット」
「出産男」

ゾンビ心理学者

ゾンビ映画が大好きで見ているうちに、ゾンビならどう考えるか、どう行動するかを考えるようになり、ゾンビ心理学として体系化(してません)。
ゾンビを通して世の中を別の角度から見ます。

ゾンビ心理学

NPO法人 ファザーリング・ジャパン関西

NPO法人 ファザーリング・ジャパン関西
ファザーリング・ジャパン関西

いち会員として、笑ろてるパパを増やす活動をしています。
パパの子育てを学び、応援しています。

ワークライフバランス勉強会 コミカレOSAKA

コミカレOSAKA

わたしの原点であり、個人ビジネスの師匠、槙本千里さんとの出会いのコミュ二ティです。副代表として運営してきました。
2017年にて定期的活動は終了。
以後は臨時的なイベントを予定しています。
コミカレOSAKA

男声合唱団アルシェ団員

京都産業大学グリークラブ
男声合唱団 アルシェ

大学時代のグリークラブ(男声合唱)のOB合唱団アルシェに所属。
たまーに歌っています。

なぜ、デビュープロデュースをやっているのか

私は会社という組織が昔のように安泰ではなく、待遇も悪くなっていく中、
もっと個人が自由で楽しく働けないものか。
ぶっちゃけ言ってしまえば「会社辞めたい!」と苦しんでいる人に新たな選択肢を持ってもらいたいと思っています。
やりたくないことばかりを嫌な人と毎日やる。
そんな仕事ってつらいと思うんです。

内橋康彦(うちはしやすひこ)
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それでも「臥薪嘗胆」でしがみついて耐えれば、なんとかなるならその道も有りだとは思うのですが、いかんせん、会社自体がなくなるか自分の仕事がなくなるか、仕事があっても生活できる給料でなくなっていく可能性が高いのです。
そんな未来がチラッと見えれば楽しくないでしょう。

そして、今まで頼りにしていた国や会社は「私たちに頼らず自分でやってね」と
言っています。
年金、医療・介護のお金はどんどん負担が増え、給付が減らされています。
会社も給料を満足に払えないので「足らない分は自分で稼いでね」ということで「会社員の副業解禁」などと言われています。
しがみつく所は無くなりつつあります。

もはや会社に丁稚奉公のように尽くす必要はありません。
「働き方改革」で残業せずに帰るのは、次への備えのためです。
「でも、残業してもっと働きたい」
そう思うかもしれません。
・・それもいいでしょう。
ですが、それは会社の仕事ではなく、自分の仕事に時間を充ててください。

「会社」は沈みゆく船です。
その船の床をペンキで綺麗に塗る仕事を船にいさせてもらうためにしていたとしましょう。
決められた時間はともかく、それを残業してまでやるか?ということです。
船底はぶくぶくいっています。
生産性を高めて、さっさとペンキを塗って、脱出用の小舟を作っていく必要があります。
その小舟こそ「個人ビジネス」なのです。

副業禁止

会社での長時間労働は沈みゆく船での仕事

それで私はその小舟の作り方を教える仕事をしているのです。

では、なぜ私が個人ビジネスプロデュースという仕事を始めたかというと
少し私の過去の話になります。

私は最初の就職活動で公務員を目指していました。
「安定、安泰、親方日の丸ばんざーい」でした。不安定な民間企業などダメだ。
なんて感じでいました。
けれど、どうしても公務員になって何かやりたい!というものもなくやっていたので試験に落ちます。

仕方なしに遅れて9月ごろに適当に「就職活動」をします。
就職したのは零細企業の印刷精版会社。
印刷物の「版」をフィルムで作っている会社でちょうどマッキントッシュでデジタル印刷に変わる時代でした。

私はデジタル系の営業をしていました。
まあ、今で言うブラック企業でしたね。
週休1日、印刷なので朝まで仕事も多かったです。
1週間で8時間睡眠の時などありました。
怒られてばかりで嫌でしたが、2年ほど何も考えずやっていました。
転機は初めて出来た彼女に振られた時、拗ね気味にしかし、少し将来を考えて
プログラマーになろうと転職します。

その時私は将来WEBだということでホームページなどネットのことが
したいと思いました。
(中々良く考えていたんじゃないですかね)
けれど、コンピューターというものが色々あることを知らず、
着任したのは保険のシステムを運用する大型汎用機なるものでした。
ちょっと騙された感はありましたが、まあいいかという感じでしたね。

IT業界なので残業あたりまえの世界。
慣れというか、毎日終電近くてもあまり変だとは思わなかったです。
1年後に結婚。いや~転職で運気も変わったかな?なんて思いました。
2人の男の子に恵まれ15年ぐらい経ったころ、社長に「15年たっても
変わっていない」と言われました。ちょっとショックでした。
評価シートに「将来性なし」とか書かれたのを見て絶句しました。
そんな中仕事のミスもあり、吊るし上げられたりひどい仕打ちを受けます。
プロパーの女の子の前で泣かされました。(泣かないと許してもらえそうになかった)
この会社も零細企業だったので、出向先の大企業の方々から見下されます。
えらそうに怒られる日々、毎日残業でなんら成長していない自分に絶望します。

奈良少年刑務所
囚われるうちはっさん

そんな中、私に何か芽生えます。
「このままここにいても、大企業の方々にはずっとえらそうに怒られる、
くやしい。こんなところ抜け出せるように自分の力で生きていけるようになりたい!」そう強く思うようになります。

そこでまず本も読んでいなかったので「本」を読みまくります。
最初に影響を受けた本は安田佳夫さんの「千円札は拾うな」でした。
これは今までの自分の常識をぶっ壊してくれる内容で今でも読み返しています。

そして、外の世界を見るためにセミナーや異業種交流会に出かけます。
そこで小室淑恵さん講演を聞き「ワークライフバランス」という概念を知ることなりました。
ここでは言い方は違っていたかもしれませんが、「残業ばかりしていたらバカになる」ということを言っていて、これまた「残業あたりまえ」という常識を粉砕されました。

異業種交流会では「何もない」私には保険とネットワークビジネスの方がやさしくしてくれました。
最初は声かけてくれるだけでもうれしかったのです。
まあ、色々連れていかれたりを体験して勉強になったと思います。

さて、独立していくには新しいビジネスが必要だと感じ、ビジネス案を練ります。
最初にこれ!と考案したのが「介護離職防止保険」なるもの。
介護をすることになった社員に対し「お金」ではなく現物(介護サービス)で離職を防ぐというものでした。けれど「保険」の仕組みは私の頭脳では作りきれず
断念するも、そういうことをしていきたいと介護ヘルパー2級を取得し、ワークライフバランスコンサルタント養成講座を受講しました。
これは「介護離職ストッパー」としての活動につながっていきます。

ワークライフバランスコンサルタント養成講座はそこそこの受講料で、当時、セミナーでそんな高額を払うメンタルがなかった私は震えながら受講料を振り込んだ記憶があります。けれど自分の武器としてこの資格が欲しかったし、関係する人脈も作りたかったというのもありました。

人脈に関しては本当に正解だったと思います。
ここで同じワークライフバランスコンサルタントの槙本千里さんと出会い、彼女が主催するワークライフバランス勉強会「コミカレOSAKA」のスタッフをする機会を得ることが出来ました。

私はここでセミナー開催のノウハウ、講師のスキル、個人のビジネスのメンタルを学ばせてもらいました。男女共同参画センターなどで講演できるのも、槙本さんのおかげです。まさに私の師匠です。

そんなことで「コミカレOSAKA」を何年も続けている中、自分でもビジネスをするようになりました。

私は「教える」ことが大好きなので、セミナー講師をしていますが、自分で話しているより、コミカレOSAKAなどで他人(ひと)のためにステージを整える裏方の仕事が水を得た魚のように楽しいことに気が付きました。ある講師の先生に「うちはっさんは応援団長ですね」と評してもらい。
あ~これはわたしの才能なのかもしれないと感じました。
そこで、私は誰かを支援する仕事をやっていこうと決意します。
なので、デビュープロデューサーをやっています。

今、望まぬ非正規、ひきこもり、母子家庭、育児・介護・病気など様々な理由で、日本の社会構造的に低位置に行かざるを得ない人がいます。
働いて、働いて、努力しても状況は悪くなるばかり、働くことすら出来ない人も多くいます。
固定化され浮上の切っ掛けさえ見えない。
雇われる弱い立場の会社員のままでは、この負のスパイラルからは抜け出るのは難しい。言いすぎかもしれませんが、絶望的な人生です。

座して絶望的な人生を享受するくらいなら、開き直って自分の可能性に挑戦して欲しいと思います。
そのひとつが個人ビジネスをやることです。
今までにないサービスを考えて、作り、提供して稼ぐ。
そこには無限大の可能性があります。

でも、よくわからない、怖いという思い、当然あります。
それを少しでも和らげ、敷居を低くして第一歩を踏み出せるようにしたい。
人見知りで、内気で、自己主張出来ない謙虚、でも深くやさしい、
そんな人に希望ある嬉々とした人生を歩んで欲しい。
そんな思いで個人ビジネスデビューをプロデュースをしています。

デビューカフェを始めるきっかけ

デビューカフェnariwainariは個人ビジネスを始めるステージです。
ぜひ、そのステージに上がって、自分のビジネスライフをスタートさせて欲しいですね。
そもそも、なぜ私がデビューカフェを始めようと思ったのか。
ちょっとだけ、語りますね。

ある日、一角がスターバックスコーヒーの証券会社がありました。
大きなスクリーンがあり、コーヒーを飲みながら株などの値動きが見られる。
それを見て何となくビジネスパーソンが集まって、交流できるカフェが出来ないかと漠然と考えていました。
(ノートにはそのアイデアを書いていました)

その後ワークライフバランス勉強会 コミカレOSAKAを運営していく中で、場所の問題にぶつかります。
コミカレOSAKAはお菓子を食べながら(年末は飲みながら)気軽に勉強できる場所を作っていたので、基本的に会議室でセミナーをしない矜持がありました。
しかし、カフェで毎月開催となると(なぜか)カフェとの折り合いも悪くなってきます。
(水曜の夜でそんなに混むわけではないので有効利用だと思うのですが)
受講しやすいようにと受講料を安くしたいのでリーズナブルな所でセミナーできる場所を探します。
これが結構大変で、代表のまきもっさん(槙本千里さん)も悩んでいました。
私も何とかしたいと言う気持ちが強くありました。
同時に講師デビューしたてで、集客も未知な状態でそれなりの会場を取るのは苦しい実感がありました。
そこで、じゃあ自分でセミナーできる、セミナーカフェをやればいいんじゃないか。
そういう構想を頭の中で描いていました。

しかし、店舗を持つ資金も、コンセプトがうまくいく確証もなかったので、とりあえずカフェを間借りしつつ、臨時でやってみようと始めたのが、デビューカフェnariwainariです。

色々考えながら、少しずつ進んでいる感じです。
そして、きっと店舗を持つ夢、いや野望を叶えます。
応援お願いします。

デビューカフェ内橋康彦
デビューカフェ

内橋康彦データ

奈良県生駒市茶筅の里在住
スタート・ライクス代表
デビューカフェオーナー
内橋康彦(Uchihashi Yasuhiko)
ワークライフバランスを体感する勉強会「コミカレOSAKA」副代表
NPO法人ファザーリング・ジャパン(日本一のイクメン集団)関西会員


男声合唱団アルシェ団員
ゾンビ心理学学会委員長
システムエンジニア:プログラム言語(cobol , java, vb.net,javascript)

<趣味など>
ラグビー観戦
水生生物(金魚、熱帯魚)の採取、飼育
宇宙のこと
最新テクノロジー
ゾンビ映画鑑賞
寝ること
ひとり歩き(目的もなく)
ゾンビの世界が来る日を待ち望んでいる半ゾンビ人間
好きな言葉:「まず、カイより始めよ
独自トークン:nariwainari を保有(欲しい人は声かけて)
音楽:ジャズ、ボサノバ、男声合唱曲
好きな歌手:シンガーズアンリミテッド、クラウドベリージャム
(最近はnaomi&goro や lampが好き)

兵庫県神戸市舞子で生まれる。
<住んだところ>
大阪、豊中蛍池→高槻市城南町→茨木市真砂町(実家)→オーストラリアシドニー・ローズビル→パラマッタ→神戸須磨高倉町(親戚下宿)→茨木市→大阪市生野区北巽→吹田市山田→茨木市水尾→奈良県生駒市高山町

<学校>
高槻私立白バラ幼稚園
高槻西大冠幼稚園
高槻西大冠小学校
高槻城南中学校→茨木南中学校
チャツウッドインテンシブラングエッジセンター
北野予備校(中学浪人の予備校)
履正社高等学校
京都産業大学

才能・個性・資格・スキルを業(なりわい)にする
デビューカフェ NARIWAINARI
https://startlikes.com/nariwainari

デビューカフェは披露する場所がない、店舗がない個人起業を目指す人にデビューするステージを用意して、個人ビジネスデビューをしていただくサービスです。
個人ビジネスデビュー応援団長:内橋康彦といっしょに個人ビジネスコミュニティーを作っていきましょう。