名ばかり店長

国民全てへの働き方改革ではないのか?

「働き方改革」
これは、
プライベートの充実
仕事の生産性アップ
のセットで考えられます。

プライベートの充実というと
趣味・好きなことをするみたいな響きですが、それだけではありません。
もちろん人間としてそこは重要です。
それに加えて育児・介護への参画。
自己研鑽、交友拡大、見分を広めるなど個人の成長。
色々含みます。

それを行うのは生産性を高めるためです。
仕事のためという一面があります。
生産性を高めるということは効率化と値段を上げるということです。

そのためには今までのやり方、考え方では難しい。
アイデアを出して実践する必要があります。

それを成すには後顧の憂いを無くし、気力・体力が充実していなければいけません。
プラスしてアイデアにつながる知識や刺激がいります。

新しいアイデアで付加価値の高い仕事を作ることは生産性の向上をもたらします。
生産性の向上は値段を上げることになり、報酬が増えます。
報酬が増えて、それを自己研鑽などに投資したりすればお金が回っていきます。

そんなプライベートx仕事が良い相乗効果を生み出すサイクルを作るのが「働き方改革」です。

「働き方改革」はいかに休みを作るのかが鍵

育児・介護や自己研鑽、リフレッシュ。
これらは仕事以外の時間でやらないといけません。
(一部、仕事の中で出来るというのはここではなし)

ということは企業でいえば「休みを増やす」ということです。
これがないと「働き方改革」は進みません。

休みが増えると楽になる感じがしますが、成果を上げないといけないのである意味しんどいです。
残業できないし、家で勉強しないといけません。
だから反対と言う人がいるわけです。

「働き方改革」から除外されている人々

働き方改革推進企業の多くは大手の企業で、土日もしっかり休みのところ。
残業手当は出るし、休日出勤手当もでます。

一方、中小のサービス業。
その中でも店長とか管理職って通年月、7日、8日の休暇。
(盆暮れ正月にあたる代替休暇もない)

みなし残業でいくら拘束されても給料に反映されない。
しかも給料に含むって・・この薄給のどこに入っているの?という額。
土日は休めない。
有給取れない。
連休取れない。

これでは家庭を保てない。
学校行事や地域の行事に参加できない。
旅行も行けない。

育児・介護などできないし、自己研鑽も難しいでしょう。

病気や怪我をしたらお終いです。

そんな働き方をさせている企業。
社長は成功者みたいに偉そうにしますが、搾取しているだけだと思います。
何も立派じゃない。

「働き方改革」をすべての人に

業種によってはまったく旧態依然のところが多くあります。
「有給取りづらい」みたいな言葉が出てくるのです。
行政はサービス業は置き去りなんでしょうか。
子供の運動会にいけないなんてヒドイことです。
それはその時しか経験できないし、子供は悲しみます。

ちゃんと盆暮れ・正月や祝日分も休めるようにすべきだと思います。
有給も取らないといけないぐらいにすべきです。

業種によってやり方は違うと思いますが、すべての人に恩恵があるように進めて欲しいと思います。

名ばかり店長・管理職と個人企業家の違い

個人ビジネスをしている個人企業家はすべてが「みなし(残業)」です。
盆暮れ正月もありません。

でも、休みたければ休めます。
報酬もある程度自由に決められます。
予定に融通が利きます。

正月休みたければ、年末頑張るとかできるわけです。

そこが「名ばかり店長・管理職」と異なるところです。
「名ばかり店長・管理職」は暇でも拘束されます。
店長だからと遅くまでいないといけない。
それで利益を出しても、どれだけ還元されるのか?ということです。

なら「名ばかり店長・管理職」なんてやらなきゃいい。
とは思いますが、世の中そうはいきません。

けれど待遇が変わらないなら、自分を変えていくしかありません。

そのひとつが自分でビジネスをやることです。
会社の方針・規則に振り回されるのはごめんだ。
そう思ったなら自分の好きにやれる個人ビジネスに挑戦してみてください。

色んなやり方があります。
まずは調べることから始めてみましょう。

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