生活残業が出来なくなる時、あなたは大丈夫ですか?

なりわいなり

令和8年2月27日(金)曇り 追記

昔の自分の記事から考える。

8年前は起業して成功してやる!
残業なんて悪だ!

と思っていました。

今は生活残業万歳です。
凡人にはこれが一番。
もちろん無駄に残業するのはよくないけれど、残業できればいいですね。
働き方改革で残業が減って凡人の貧乏人は死にそうです。

働き方改革は過剰な残業を無くすには良かったですが、生活に関わる残業まで無くしてしまいました。
残業の代わりに副業して稼げ、スキルアップして給料上げろと言ってワークライフバランス推進。
働き方改革、ワークライフバランスなんて金持ちの道楽だと今は思っています。
仕事時間減るのはいいけど収入減るのは本当に困る。
自分の時間出来たって金がなければ出来ることは少ないし、金の心配している方が残業しているよりしんどい。

まあ、残業できなくなったから別の収入考えないといけない。
これが凡人には大変。
正直、副業よりアルバイトが正解。

副業なんて金失うだけです。

8年経って考えは逆転しました。
自分が個人ビジネス失敗してますからねえ。
AI,ロボットで仕事がなくなると言われる今、どうするのか。

私の考えは「早めに死ぬ」ことです。
人生短ければお金も少ないし苦しみも少ない。
どうやって良く生き、良く死ぬか。
健康にしにたいので心身に気は使っています。

そうか上手い死に方、満足な人生の過ごし方
これを確立すればいいのかもしれません。

これ後ろ向きじゃないですよ。
積極的、肯定的な幸せな死
いいと思いません?

————————–

2018年11月24日 執筆

アフター生活残業を考える

会社員、サラリーマンが収入を増やす方法は多くありません。

なんといっても専業で固定給なので、その固定給が上がらないと収入は増えません。
けれど昨今「昇給」なんて考えられない世の中になってきました。
下がらないだけまし、なんてことになっています。
そうなると他で増やしたいのだが、副業禁止と言われ、そうそう金融投資など出来るわけでもないとなった時、一番確実なのは「残業」です。

「残業」は大雑把に言えば、そこにいてさえすれば稼げます。
ある意味楽ちんです。
ただ、自分の命(時間)を差し出しているわけですが。

とにかく「残業」すれば、多少の不足分は何とかなります。
しかし経営者からすると割高な「残業代」をなんとか払いたくないわけです。

働き方改革は労働者の為の改革なのですが、単に残業減らすだけなのは企業の都合です。

とはいえ、経営者からすると「生活残業」のためにダラダラ会社に居座って、割高な賃金を払わされるのはしたくないことです。
多く働くことで売り上げを上げられるので、もっと残業して欲しいところもあるでしょう。
一番いいのは残業代なしで残業してもらうことです。

これひどい話と思いますが、実際サービス業の名ばかり店長なんかはそうです。
そういう人が実際にいて、その人たちへの手当はないのかと働き方改革の矛盾みたいなものを感じます。

うーん、もっと広く、色んな職業にあった改革にして欲しいものです。

アフター生活残業の生き方

多様性の時代と言われる昨今、服でもユニクロで買うとかぶる可能性を恐れて外では着れなかったりします。
逆に世界に一着しかない服は価値を高めます。

そう、大量生産大量消費の時代なら残業した方が、させた方が社員も会社も得でした。
けれど、昨今は少量生産少量消費、希少価値が重要となっています。

平和で、物質的にはほぼ満ち足りた世の中では普通のものは支持されません。

先鋭的な、目新しくて、刺激的なモノ、サービスを作らないと売れません。

そういうものは、会社のオフィスで一日中座っていても生まれてくるものではありません。
会社の、自分の領域の外に行かないと見つからない。
午前中に事務仕事を終わらせたら、午後は新しいことにチャレンジしに行ったり、異業種の人に逢いに行ったりします。
そうなるとタイムカードで時間を測って成果にするのは難しくなります。
残業という観念も無くなってきます。
成果は時間ではなく利益となってきます。

長時間一生懸命やって赤字の社員
ほとんど寝ていても黒字の社員

どっちが評価されるかということです。

会社でも自分で企画して実践して営業して売ってきて利益を出す。
各社員がやっていく。
社内でどうチームを組むか。
そうなると事務なども評価できます。
事務の有難みもわかるというものです。
事務をやってもらっているから営業に専念できるわけです。

これ個人でやっていると良くわかります。
事務作業も全部自分でやらないといけません。

こう考えていると会社の形態も変わってくるかもしれません。
個人でビジネスというのは中々大変で組織的強さがありません。

でも会社組織があれば心強いです。
でも、社員は個人起業家。
自分たちでビジネスをやって企業名代を払うような形になるのかなあと思います。
個人起業家がチームを組むために会社組織に属する。
そうなると事務職も個人ビジネスでできます。

もはやそこには「生活残業」なんてないわけです。

そして、そういう社会は気付いたらそうなっています。
「生活残業」しか出来ない人は・・・怖いですね。

だから、今から少しずつ「残業」を減らして「個人ビジネス」をしていきましょう。
まずは、週一回定時に帰ってセミナーとかに行ってみる。

セミナーとかに行けば「残業」とか無縁の人がいっぱいいます。
エネルギーに溢れるすごい人にも会えます。
そういう人に触れ合うことで、少しずつ自分の考え方も変わってくるし、個人ビジネスが面白そう、やってみたいと思えてきます。
そう思ったならやってしまいましょう。

残業禁止?そんなの言い訳です。
どのみち、すぐには稼げないし、やりようはいくらでもあります。

「残業」はなくなる、あるいは「残業代」はなくなります。
それがわかっているんですから、今から動かないとしんどい人生が待っています。

さ、個人ビジネス始めましょうよ。

とりあえずデビューカフェからやってみませんか?