インターフェイスで未来がわかる

インターフェイス

テクノロジーの進化の注目はインターフェイス

テクノロジーの進化は目まぐるしい。
数年後には想像できない世界が待っていると思うとワクワクします。
AIやビックデータ、5Gなど色々な技術の話を聞きますが、実際に我々がテクノロジーに触れるのはスマホなどのインターフェイスです。

インターフェイスという言葉は場面、場所によって意味が若干違ってきます。
プログラムなんかをやっている人にはプログラムを繋ぐモノですが、一般人的には「人」と「コンピューター」をつなぐモノです。

インターフェイスは例えばキーボードやマウス、ディスプレイやタッチパネルです。
コンピューターとやりとりするには、これらのインターフェイスが欠かせません。
キーボードやマウス、タッチパネルで要求をコンピューターに伝え、コンピューターはディスプレイやタッチパネルに結果を出します。

インターフェイスがこれからのテクノロジーを使いこなすのに大切なのは、スマホなどの発達を見れば実感できます。
ちょっと前まではPCやガラケーでした。特にガラケーではやりとりする情報量がスマホとは雲泥の差です。
音楽、画像、動画が劇的に使用できるようになったのはスマホというインターフェイスのおかげです。

インターフェイスの歴史

パンチカードシステム

1960年以前はコンピューターとのやり取りはパンチカードシステムを使っていました。
パンチカードは穿孔機を使って穴を開けて情報を入力していました。

パンチカード
パンチカード

1と0という機械語なので、一般人には解読不可能です。
なんだか大した情報量ではなさそうですが、手作業による集計の約10倍のスピードで情報を処理したと言われています。

ちなみにこのパンチカード。私が見たのは1992年ごろまで。
主にパチンコの出玉データを集計していて、出玉計測器に球を入れるとたくさん穴が開いた黄色い帯みたいな紙が出てきて、それをカウンターに持って行くと文鎮をもらえました。
宇宙戦艦ヤマトやキャプテンハーロックなどのSFアニメでのコンピューターの解析結果や通信記録はすべてパンチカードでした。

磁気テープエンコーダ

いちいちパンチカードに穴を開けるのは非常に効率が悪い。
そこで出てきたのが磁気テープ。
まあ、音楽のカセットテープみたいなものです。
私が持っていたシャープのパソコンX1はゲームソフトなどは磁気テープでした。
なので、ロールプレイングゲームなどはロードが長かった。今では考えられませんが、画面移動で1時間ロードしていたこともありました。
まあ、ピーガラガラの機械語音を録音すればコピーできたのは便利でしたが、まあ、効率が良いとはいえませんでしたね。

CUI

キーボードによるタイピング入力とディスプレイによる文字情報の出力を可能にしたのがCUI(Character User Interface)。
パソコンがその代名詞ですね。
まあ、ディスプレイの出力は文字だけなので現代から見ると殺風景ですね。
けど、金融系などの汎用機では主力はこいつ。

マウスとGUI

アップルのマッキントッシュで使われたマウス&GUI(Graphical User Interface)
クリックやドラッグという新たな操作が生まれました。
これは現在のパソコンにも使われていますね。
この マウス&GUI というインターフェイスがテクノロジーを躍進させました。パソコンが大きく普及した時です。

携帯電話

携帯電話はキーボードとディスプレイだけでなく、マイク、スピーカー、カメラやGPSを備え、且つ小型化されたことで、これまたテクノロジーを飛躍させました。

スマートフォン

スマートフォンは実はすごく画期的なインターフェースです。
その新規性は3つ。
1.二本、三本の指を使って拡大、縮小などできること。
2.入力と出力が同じディスプレイでできること。
3.入出力が統合されたため、コンパクトになった。
これらをマルチタッチインターフェースと言います。

インターフェイスの発達でテクノロジーが社会で使えるようになること

いくら、すごいテクノロジーでも人間が使えなければ意味がありません。
なので、いかにすごいインターフェイスが作られるかが今後の未来にかかってきます。
インターフェイスに注目していれば、未来は見えてきます。

参考:ビジネスに効く!教養として身につけたいテクノロジー
玉城絵美 著

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