無人の都市が好き

無人の都市にゾンビを夢想する
※注意:これはゾンビ的な視点で書かれています。
武漢ウイルス(中国コロナ)で都市に人がいなくなった。
これ、いいですねえ。
デイ・オブ・ザ・デッドの冒頭やウォーキングデッド1話の街に向かうシーン。
はたまた「28日後~」の前半。
こう人がまばらだと、遠くで歩いている人がゾンビじゃないかとワクワクします。
人間的には不謹慎ですが、ゾンビ的にはウイルスで死んだ人が蘇るのではないだろうか・・
なんて想像してしまいます。
ウイルスを恐れて村八分とかって、ゾンビ映画でもありますが人間の怖さを表していますねえ。
まあ、ウイルスで大変なことですが人間、時にはこういう不便や不自由を体験することも大切だと思います。
今、日常のことがどれだけ幸せか・・実感しているのではないでしょうか?
これからもこんな事態はたくさんおきます。
今回はネットの仕事が優位になっていますが、そのうちコンピュータウイルスでPC・ネット使用不可能になったり、長期停電になったりすれば・・・・
困難な事態にどう生きるか。
それは「ゾンビ映画」に描かれています。
まあ、ゾンビウイルスを考えれば、コロナなんてかわいいものです。
断っておきますが、ゾンビとしての感想ですからね。
