ゾンビに正月はない

人間、日本人は正月を喜び、楽しむ

ゾンビから物事を見て、考える「ゾンビ心理学」
今回は「ゾンビのお正月」です。

ゾンビにお正月はあるのか?
そんな疑問が浮かびます。

一部の人間に限りなく近いゾンビはお正月しますよ。
蒲鉾が人肉で作られていますが。

でも、基本的にはありません。
(ゾンビの基本の基準はジョージ・A・ロメロのゾンビです)
なぜなら、ゾンビはただ彷徨うだけだからです。
未来に希望とか夢とかがあるわけではありません。
そういうものを求める欲望もありません。
ただ、ただ生前の習慣に従って彷徨い歩いているだけです。
なぜ、人間を襲って食べるのか?
そこには意味はありません。
ただ、人の命を奪うこと、身体に取り入れることで人間であったことを思い出そうとしているのか、それとも仲間を増やしたいのか?

そんな疑問もありません。
悩みもありません。
感情は実は時折見せることもありますが、意図したものではない。

悩みも、痛みも、病気も、恐れも、ありません。
逆に喜びも、うれしさも、気持ち良さもありません。

気持ちを切り替える必要もない

喜怒哀楽がなければ、正月を祝う必要もありません。
気分を一新する必要もありません。
正月なんて人間が決めた暦というかイベントであるだけ。
永遠に彷徨うだけのゾンビにそんなものは必要がないのだ。

人間は正月を祝い、楽しめる

人間だからこそ正月を祝い、楽しみ、心を一新して夢を見れるのです。
苦しいこと、つらいこと、嫌なことがあるから人間なんです。
あなたは人間でいたいですか?ゾンビになりたいですか?

よいお年を!