副業自由 禁止何て言語道断!

副業自由Free side job

目次

5割近い企業が「副業」を渋る理由

働き方改革の一環で「副業解禁」と言われていますが、まだまだ企業の腰は重い。
企業が「副業解禁」に踏み切れない表向きの言い訳は「労働時間が長くなり社員の健康が心配と言う。

ウソつけーーーーーーー!!!

今まで散々、長時間労働させてたやつらがよう言うは・・「恥を知れ!」
もう、そんなすぐバレる嘘いらんねん!

理由の一つは会社の外の素晴らしさを知られること。
社外の優秀な人と会えば、会社の人間なんて色あせて見える。
自由だし、お金もピンハネされてないし、やりたいことができる。
目覚めた優秀な人が辞めてしまう。そりゃそうでしょう。

それと、なんか自分は副業なんて出来ないのに、みんな生き生き副業していたら面白くないというのもあると思うぞ。

まあ、一番は労働時間で自社が責任を負わされることを恐れているのだろう。
だったら、せめて十分な報酬をもらわないと・・・
副業やらないと生きていけない事情もあるのである。

子供がいたら、色々いるんですよ。残業も少なくなって、どうやってお金を増やせというのか?

健康を心配?心配してもらわんでも結構。健康よりお金が大事。
お金がなくて金策ばかり考えているほうが健康に悪い。死にたくなる。
それぐらいなら、働いて金を得て死んだ方がましだ。

副業は必須でやらなければ死ぬ!

ある程度、給料を上げてくれれば、すぐに収入を得なくてもよくなるので、長期的視点で副業ができる。

自分の個人ビジネスなら、過労の心配はあまりない。
自分のペースで出来るし、楽しいから。
倒れたら自己責任なので、会社の責任にはならない。

だいたい、人生100年の時代は40代はまさにターニングポイント。
キャリアチェンジが必要となる年代である。

そんな重要な時期に「副業」というキャリアチェンジに欠かせないことをやらせないというのは、虐待に近い。
企業は年齢やスキルの有無で差別するのだから、それを何とかしようという人の行動を阻害してはいけない。

「副業解禁」「副業自由」とか言っている場合ではない、「副業必須」「複業当然」なのである。


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副業、気軽に始めてみよう♪

副業、そんなに力を入れなくても大丈夫。
まずは困りごと、不便なこと、楽しいことを考えて、それをビジネスに出来ないか考えてみることから考えてみると楽しくなってくると思う。

飲食店で愛想の悪い店員で気を悪くしたなら、愛想がすごく良い店員研修とかできないかとか、日々の生活の中からヒントを掴んで考えてみる。
すぐにはビジネスにはならないかもしれないが、そう考えるだけでも違ってくる。
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