キャリアチェンジするなら個人でも出来る仕事を考える
目次
キャリアチェンジを考えているなら
長い働く人生に急激な変化が起こる世の中。
必然的にキャリアチェンジを考えていかないといけません。
キャリアチェンジは新しい仕事をすることです。
では、どんな仕事をしていけばいいのか?
新しい仕事は個人でも出来るものを考える
これからは会社の仕事だけやっていたのでは金銭だけでなく、スキル面でも遅れていきます。
なので、会社の仕事をそのままでも、アレンジしてでも個人で仕事を取れるものを考えておかないといけません。
すぐに思い浮かぶのはプログラマーやライター、イラストレイターなど。
本業でも、個人でもやれること。
まったく同じものでなくても、「教える」ことを前提にしてもいいでしょう。
例えば「接客」とか「マナースクール」とか。
とにかく自分でも仕事を作ってやっていく。
会社と個人で仕事をやって今の1.5倍ぐらいの収入は得たいですね。
個人である程度稼げておけば、リストラに怯えることもないし、収入も安定します。
それにスキルは何倍にも伸びると思います。
どんな仕事でも個人の仕事に落とし込める
さっきあげた、仕事でなくとも、個人の仕事に落とし込むことは可能です。
飲食だったら屋台とか出来ますもんね。
少なくとも、その仕事、業界の話は出来ると思います。
その独自のノウハウを一般化して話せればセミナーぐらいは出来るでしょう。
どんな仕事にもチャンスはあります。
ただ、まあ、流用しやすい方が個人で初めてやる人には入りやすいと思います。
なので、キャリアチェンジを考えた時、個人でも出来るイメージの仕事を探すと、後々やりやすくなると思います。
とにかく、個人でも仕事をできるようになっておくことが、これからの時代大切です。
もう、一つの会社だけで働いているのも古い気がします。
労働力シェア。必要なところで必要な時期に働く。
複数の会社で個人のも含めて複数の仕事。
複数仕事があれば、どれかが消えても大丈夫。
リスク管理的にもそうやっていくのが最適だと考えます。
まずは個人でちょっとやってみましょう。
自分の仕事を作る なりわいつくり
デビューカフェ nariwainari
デビューカフェオーナー内橋康彦プロフィール