キャリアチェンジ

どうキャリアチェンジしていくか?

テクノロジーの発達、世界とのつながり、働きかたの変化
様々な理由で仕事の在り方が変わってきています。
まあ、ひとつの仕事が10年続けば長い!という世の中になってきます。

当然、仕事も会社も10年続かない。
10年すればスキルも知識も陳腐化します。
10年前ならホームページを作るのも、ブログを作るのも、ある程度技術が必要で仕事になっていましたが、今は誰でも気軽に作れます。

このように今仕事になっていることが数年後には無料化、安価になってしまいます。
特に知識系、分析系、審査系の仕事はビックデータを使ったAIにやられるでしょう。
だって、超専門家が集まって63万時間かけて分析したことをAIは数分でやってしまうのです。もう頑張るとかいう次元じゃありません。
人間のやれる仕事じゃないということ。

まあ、それはまだちょっと先の話ですが、人間2,3度キャリアチェンジが必要になってくるでしょう。
これ、若い内ならチャンスは多いですが、40歳超えた人間にはちょっと大変。

しかし、一番必要になってくる年代です。40歳~50歳で第二のキャリアを作らなければなりません。

さて、どうしましょう。

キャリアチェンジ支援は派遣とセット

キャリアチェンジをしたいと調べてみると、キャリアチェンジを支援してくれるところがあります。
なんとスキルを習得するために学校に通わしてくれると!



社員として入社すれば、給料をもらいながらスキルを学べる。
うん、いいですねえ。
企業の収益としては、スキルアップした人材を企業に派遣することで得る。
これはこれでWINWINだと思います。

やっぱり新しいことを学ぶ機会がないとキャリアチェンジは難しいでしょう。
多くの派遣会社は、ミスマッチしても送り込めばいい的なところがあるので、この会社は参考にしたいですね。

キャリアチェンジで多いのはプログラマー

キャリアチェンジと言っても、教育支援があるキャリアチェンジの対象はプログラマー。今後、不足してくるといわれる職。
まあ、プログラマーになりたい人には渡りに船。
しかし、40歳過ぎてからプログラムを学ぶのは結構キツイし、そんなことやりたくない人もいるでしょう。
しかも研修は20歳代限定とか言っているところもある。
いやいや~、そんなこと言っていたら世の中成り立ちませんよ。
80歳ぐらいまで働く世の中、まだ半分ちょっとの人間を排除するんじゃない!と言いたい。

けれど、飲食系、介護系と比べたら待遇的にも悪くはない。
技術を覚えて、仕事でやれば、後はフリーの仕事も結構あるスキルなので、やれるならやって損はありません。

ただね、スキルを学んでも「仕事」としてやったことがあるかが問題なんです。

実務経験を問われても・・

銀行が起業しようという人に「実績がないから貸せない」と言うように、企業も採用では「実務経験」を重視します。
(って、銀行って何のためにあるのか?もうすぐ消えるわけだ。)
けどねえ、キャリアチェンジする人に「実務経験」なんてあるわけがない。
そんなこと言っていたら、永遠にキャリアチェンジできないじゃないですか。
私なんかプログラムの経歴はCOBOLerなのでjavaシルバーとか資格を取っても、中々java案件取れません。「実務経験」がないから。資格がどれだけ無力か思い知らされます。
それでも言語が違うだけでプログラマーなので、応用は効くんです。
ちょっとやらしてくれりゃー出来るのに・・ってな感じです。
それでもダメとなると、全く未知の業界へのチェンジ、チャレンジなんてできません。
20歳、30歳代なら現場で覚えさせてくれるけれど、40歳以上はさせてもらえない。即戦力を求められる!
でも、そう言う雇う側の人もキャリアチェンジを余儀なくされるんですよ。
人事課なんてAIがやるんですから。

ゆえに、キャリアチェンジするにはいかに実戦を経験して「実務経験」を作るかだと思います。

職業訓練校は授業ではなく、仕事をさせろ!

私は職業訓練校でパソコンの講師をやっていたこともあります。
今考えてみると、受講者は教えてもらう(しかもお客さんとして)いう姿勢でした。だからでしょうか「俺、歳やから覚えられへん」とおっちゃんにメモ帳開けるのを5日教えたこともありました。
エクセル、ワードを与えられた課題をしただけで仕事では使えません。
あらゆる機能を教えても無駄なものは多いと思いました。
それより仕事取ってきてやったほうがいい。
仕事となれば、真剣になるし、実戦的なので本当に役立つ。
仕事のスキルとして学ぶなら、勉強ではなく仕事させた方がいいでしょう。

仕事をしながら キャリアチェンジ

ここは国や企業の協力を仰ぎながら、仕事をしながらキャリアチェンジしていきたい。
研修期間は国なりが失業保険などを使って肩代わりをする。
財源は失業保険キャリアチェンジ税として徴収は必要。
とにかく、仕事をしながら新しいスキルを覚えて、キャリアチェンジできる環境を作っていく必要があると思う。

ただ、私は政治家ではないので、個人としてキャリアチェンジサポートが出来ないものか考えている。

そこについては次回、語ってみよう。
40歳オーバーのキャリアチェンジ

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