労働から”なりわい”ステージへ

会社員の仕事の多くは労働

働くって「労働」って言いますよね。
「労」って
骨折ってはたらく。心身を使ってつとめる。ほねおり 。
と言う意味があります。

会社員、サラリーマンは労働者と呼ばれます。
サラリーマンの組合も「労働組合」

骨を折って働くのは立派と考えるのが日本人の美徳なのかもしれませんが、「骨折り損のくたびれ儲け」ではやってられません。

今こそ、自分の生き様、自分が何者かを明確にする仕事”なりわい”を持つことが、骨太に働くことに繋がります。

”なりわい”とは何か

”なりわい”とは漢字では「生業」と書きます。
「生」は生きることですね。
「業」(ごう、ぎょう)は
・ 暮らしの手だて、職業
・ なすべきこと。仕事。わざ。
・ 学問。技芸。
・ 仏教では特に身,口,意が行なった行為ならびにその行為が存続して果報をもたらす力
(コトバンク参考)

私は最後の仏教の捉え方が好きですね。

ここからは「生業」の本来の意味とは少し違う、私の見解です。
”なりわい”というのは生きるための仕事です。
と同時にその人の姿、生き様でもあります。

分かり易いのは、例えば「歌手」。
”なりわい”は歌を歌って人を癒したり喜ばせたりすることです。
そうすることで「お金をもらうことです」

会社の仕事は基本、自分ではない誰かが考えた仕事の一部を与えられてやっています。
確かにそれも生活の糧ではありますが、人生の糧になるのか?
人生を振り返った時、自分の仕事を語れるか。
もちろん会社でも”なりわい”になることはあります。
けど、どうでしょう。今の仕事・・自分の歴史として誇れるものなのか。
そして物語があるのか?と言うことです。

少なくともこき使われ、搾取されているような仕事は物語にはなりません。
それが物語になるには、その後に成功が必要です。
しかし、「労働」でそれが手に入るのか?
その可能性は非常に低く感じます。

だったら、未来に可能性のある”なりわい”を見つけた方が絶対に良い人生が送れると思うのです。

”なりわい”とは「人生」だと思います。

”なりわい”を作る

じゃあ、どうやって”なりわい”を作っていくのか?

やることは簡単です。
まずは本を読んだり勉強する。
自分の興味のあること。
これからの世の中の動き。
どんな世の中になるのか?
それはテクノロジーだったり、ライフスタイルだったりします。
これらはやろうと思えばできます。
やればやるだけ知識が増えていきますからね。

でも、それをアウトプットしていくのが、中々難しい。
これもやればいいだけなんですが、それが出来ない人が多い。
ブログやSNSで勉強したことをシェアする。
勉強会を開いて教える。

その中からビジネスになる種を見つけていく。
ビジネスを考えたら実践してみる。
いっぱい、いっぱい試してやってみる。

それを繰り返していれば、あっこれがやりたいことだ!というものが見えてくると思います。

えらい、暇がかかりそう・・そう思うかもしれません。
そうですよ。暇かかります。
そんなに簡単に人生の仕事”なりわい”が見つかるはずがありません。

見つかっていたら、今の仕事はやっていなと思いますよ。
けれど、天職ともいえる”なりわい”は必ずあります。

なので、地道に着実に勉強とビジネス実践をコツコツやっていくしかないのです。

でも、一度”なりわい”を発見したなら、人生が変わります。
ぜひ、”なりわい”を探しに行きましょう。

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