残業をやめて個人ビジネスをしよう!
2024年5月16日(木)曇り 加筆
個人ビジネスしよう!
と言ってましたね。
まあ、出来たらしたいですね。
でも、中々難しい。
会社員の仕事だけでも大変です。
どうしたものか。
今は残業できるならそれも良しだと思っています。
個人ビジネスは持ち出しも多いし簡単じゃありません。
でも、、何かやりたいですね。
デビューカフェもやりたい・・・・けど資金とか気力が足りない。。
けど、時期や機会はやってくると思っています。
だからコツコツ考えて、こさえていきましょう。
機会がきたらすぐ提案できるようにしておく。
それが今出来ることだと思います。
無理してやらない。
—————————
2016年9月7日 執筆
残業の変化をどう捉えるか?
政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討(読売新聞:2016年9月)
(2019年9月26日 リライト)
残業規制が厳しくなってきました。
これは時代の流れです。
残業代がないと生活できない。
残業しないと仕事が終わらない。
問題はあるでしょうが、対応していかなければなりません。
文句のひとつも言いたくなるのはわかります。
しかし残念ながら、文句を言っても何も改善はしません。
「残業しないと仕事が終わらない」のは会社にも問題があるのでここでは置いておきましょう。
一方で「残業代がないと生活できない」というのは自分で改善していくしかありません。
そりゃね、収入を増やすためには、残業がやり易くて、割もいい確実な手段です。
それをいきなり(ではないのですが)取り上げられる。
困りますね。
でも、まだ減ったとはいえ、残業できているので安心していませんか?
だめだめ~。
余裕のある時に準備しておきましょう。
残業が減った時間をどう使うのか?
残業代を埋めるためには、仕事をするしかありません。
個人で稼ぎましょう。
だからと言って「雇われ」仕事はやめましょう。
お金は得やすいですが、将来性がありません。
出来るならキャリアチェンジを視野に入れた「副業」をしていきましょう。
「副業」は自分の考えた個人のビジネスがおすすめです。
副業で新しいスキルを得られれば、会社で生き残ることもできるし、転職も視野に入ります。
いや、もっとうまくいけば独立も夢ではありません。
どうせ「残業」できないのなら、残業をやめて個人ビジネスしましょうよ♬