問題解決するには、自分がどこまで出来るか伝える必要がある

自分は何もしないけど何とかしてくれでは解決しない

世の中、相談や問題解決しようと提案しても、文句を言う人がいます。

よくある例えではダイエットですね。

食事を減らさず、運動もせずに痩せられないないのに、食事を減らしたら楽しみがなくなる、運動なんてしたら死ぬとか言われるとアドバイス、提案なんて出来ません。
答えに窮します。

就職できない
結婚できない
成功できない

自分を磨くこともなく、勉強するわけでもなく、挑戦するわけなでもないのに

出来ない、やりたくない、無理

と言う。そんな人にはどんな優秀なコンサルタントでも問題の解決はできません。

問題を解決したいなら

自分はここまでやるので足らないところを助けて欲しい。
という姿勢でないと永遠に問題は残ったままになります。

相談を受ける方も提案しやすくなります。
あと、これをしてくれたら何とかします。と言えます。
そこまで歩み寄ることが大切です。

問題を解決するにはそれなりの覚悟が必要だということです。

助けを求めるなら自分が精一杯できるところはやると宣言して足りないところを助けてもらう。

そこが肝要です。

でも、そういう姿勢で臨むなら助けてもらいやすくなるでしょう。
問題も解決しやすくなります。


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デビューカフェオーナー内橋康彦プロフィール

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