副業ってばれる?それなら

副業ってばれる

目次

周りはあなたに興味はない

副業をするといった時、副業がばれると言う理由でやらない人がいますが、副業ってばれるんですかね。
まあ、「副業禁止」と言われていたら慎重になる必要がありますが、私なんて何も隠したことはなく、休み時間にセミナーのチラシとか用意するために広げたりしていました。
その職場を去る時に副業で色々やってますと言って始めて知ったという人ばかりです。
そう、周りの人は興味ないんです。

ただ、まあ、うまく行き出したら妬む人が探ってくるので注意が必要だと思います。

しかし、今は何も成し遂げておらず、実績も無い。
やったところですぐ稼げるわけじゃない。
稼げなければ「副業」といえないわけです。
じゃあ、始めちゃっていいと思います。
やってみるとわかるんですが、誰もあなたに興味はありません。
安心して始めましょう。

どうしてもバレるのが怖いなら

とはいえ、変に勘ぐってくる意地悪なやつがいて心配と言う人は「ボランティア」をやりましょう。
共感するNPO法人を見つけて、会員になり、事務局を手伝わせてもらったり、イベント企画などに関わらせてもらう。
報酬をもらわなければ、ボランティア活動なんだから文句はいわれない。
ボランティアで報酬はもらわないけれど、報酬をもらうつもりでやる。
どうしても無料でやると、こちらの気持ちも甘くなりますからね。
それを3年もやれば、自分のビジネスにつながる何かを掴んでいるはず。
もちろん、自分のビジネス(副業)を見据えて活動していくことです。

NPO法人のことをしていれば、会社とは別の人脈や考えに触れることができて、間違いなく成長できます。

そういう意味では「副業」なんていか様にも始められます。

副業禁止を真面目に守っても、将来は保証されない

会社での長時間労働は沈みゆく船での仕事

でも書きましたが、会社が「副業禁止」だからルールは守らないといけないと言ってやらない人がいます。
もちろんルールは大切ですが、ルールは絶対守らないといけないものと、守らなくても許されるものがあると思うのです。
法律で刑罰があるようなものは守らなくてはいけない。
けれど、「副業禁止」って、就業規則の元になる国の資料にそう書いてあるだけとか言う理由だったりするわけです。
もちろんルールは守ってやらないのも自由ですが、それで将来仕事がないと嘆いても誰も助けてくれません。
ルールを守ったのに国も会社も助けてはくれないのです。
そもそもそのルールが正しいのか疑ってみる必要があります。
「副業禁止」と言ってもその企業に損害を与えるようなものでなければ、企業だって文句は言えません。
副業しませんけど、それじゃ生きていけないので給料倍にしてください。
そう言って納得してもらえればいいですが、そうじゃない。

別にルールを破れとはいいません、ただルール違反とは言えないんじゃないかというところでやるのは可能です。
勉強は出来るでしょう。
無料でサービス提供はできるでしょう。

誰でも「副業」は始められるんです。
後はあなたが「やる」かどうかです。

「副業」を実践するステージ

私が開催しているデビューカフェ_Nariwainariは「副業」実践の場です。
副業禁止なら私のプロデュース料をあなたのビジネス報酬で相殺するという方法もあります。

稼ぐ稼がないも大事ですが、自分のビジネスをやるというのは、すっごい面白いので、ぜひ体験して欲しいと思います。
特に非正規など社会的立場が弱い人こそ「副業」「個人ビジネス」を始めて力を付けて欲しいと思います。

「副業ばれる?」いやいやバレるぐらい稼げるようになった方がいいでしょう。
「副業」やっているの知って欲しいと思っているほうがばれません。
やっぱり隠そうとすると目に付くんですかね。
堂々とやっていれば、誰も気が付かないと思いますよ。

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