ネットワークビジネスの違和感、気持ち悪さの3つの理由

ネットワークビジネス

令和8年3月2日(月)晴れ イラン戦争始まる

昔の自分の記事から考える。

今、世界は戦争だらけになってきました。
今後どうなるのか?心配です。

さて、ネットワークビジネス。
自分でビジネスしようと異業種交流会へ行っていたころ、仲良くしていた人の何人かにセミナーへ連れていかれました。
まあ、そういうものがあるのは知っていましたが実体験して・・ああなんじゃこれと思ったものです。

おかげでそういう臭いをかぎ分けらえるようになりましたが、末端会員が儲かるわけないのに人間関係壊してまでこれをやる人達が哀れにみえました。
今はそういう知り合いはいません。
って言うか8年前の知り合いで付き合っている人は皆無ですね。
交流引きこもり人間ですから。
今は身軽ですね。人間関係なんて一桁あれば十分です。

まあ、私はお迎えもそう遠くないでしょうから知り合い少なく静かに死んでいくのです。

男声合唱組曲「雨」

しーずかにしーんでいーこーおー

ネットワークビジネス

悪行高く喧伝されても廃らないんでしょうね。
一攫千金の幻想。洗脳。

騙されて気が付けば良いのですが・・・

凡人にはそんなチャンスは来ません。
宝くじだって当たりません。

ビックな成功なんてない。
いらないです、凡人が破滅します。

小さな成功でいいんです。

十分幸せです。

煩わしい関係もいりません。

得する話はない!

これを心に留めていれば見極められます。

ネットワークビジネスに関わると凡人は不幸になります。

ご無沙汰の知人の誘いは警戒しましょう。

今の私は自分から人への接触はしません。
興味もほとんどありません。
楽でいい。

人はビジネスを運んでくると言いますが、厄介ごとも運んできます。
そこを覚えておきましょう。

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2018年11月25日 執筆

目次

ネットワークビジネスがどうしても好きになれない

個人ビジネスをしていると多くの人に会います。
ビジネスを始めたばかりで、さほど実績もないのに妙に自分に興味を持ってくれる、やたらフレンドリーな人と出会います。

その人とは将来ビジネスで成功しよう、最高の人生を手に入れようと話が盛り上がります。
ああ、この人と一緒に何かビジネスしてみたい。
そんな思いも過ります。
そんな時「人生が変わる勉強会」があると誘われます。
盛り上がっているし、勉強会ぐらい行っておこうということで約束します。

約束の当日、一緒に勉強会に行きます。
部屋に入ると妙な雰囲気です。
どうも、この勉強会の仲間の人がそれぞれ人を連れてきているようです。

ああ、この人も勉強会の仲間なんだ・・

そして勉強会が始まります。
減っていく給与をなんとかしたい。
老後の不安を払しょくしたい。
お金持ちになりたい。
そんな話が続きます。

そのたびに「そうそう」「そうだよねー」とか珍妙な相槌が・・こ、これは
そして、理想の人生を手に入れたいならネットワークビジネスをしよう。
という話になります。

その時にはドン引きなんですが。

そしてものすごい不快な気持ちになります。
でも、それってなんででしょうね。
やっている人には良いことだし、優れたものという思いがあります。

私がおかしいのか?

ネットワークビジネスの違和感、気持ち悪さの3つの理由

1、ネットワークビジネスではないと騙す。

ネットワークビジネスと堂々と言ってくることは体験したことがありません。

大体は「人生が変わる話」「人生が好転する交流会」「一生働かなくていい資産を作る勉強会」とかいったテーマで誘ってきます。
それでも、少し怪しいとは感じているんです。
でもね、どんな話をするのかなという興味とネタになるかなと誘いに乗ってみます。
なぜ、怪しいと感じるか。

それは音信不通になっていたのに急に連絡をくれたり、こっちに何の興味があるんだろうという人がやたら興味持ってくれたりするわけです。
それはうれしい反面、違和感もあります。
もちろん話によりますが、大方ネットワークビジネスへの誘いです。
まあ、私もお人よしに見られているんでしょうね。
言うなればカモです。

そう気が付いた時、ちょっとがっかりします。
で、ネットワークビジネスを断ると、音信不通になります。

何なのこの不快感は・・

2、気持ちの悪い盛り上がりと偏狭な思考

会場に行くと、あっち側の人間が半分以上ということに気が付きます。
会員が一人で何人か連れて行かないといけないようです。
(ああ、こんなこと絶対したくない)

そしてセミナーが始まると、講師の言うことを妙なハイテンションで盛り上げます。
それがわざとらしく気持ちが悪い。
めちゃくちゃ仕組まれた感満載です。

そして成功している人の話とか紹介され、さも皆がそうなれるように語られます。
会員の人は「お金持ちになりたーい」と叫んでいます。
(げんなり)

内容も紹介者や司会のひとがこのセミナーを聞いて人生が変わったということでしたが、少し本でも読んでりゃ知っていることか、どうでもいいことだったりします。

最後に本命の話。
この成功を手に入れるためにはこのネットワークビジネスをやりましょうという話になります。

その説明の中でこんな図が必ず出てきます。

 

 

 

 

 

 

ああ、やっぱり・・・

基本、こういうセミナーは質問タイムがありません。
そして、その思考を否定することを許さない偏狭な思考があるのです。

3、その紹介者の利益のために働かされる

ネットワークビジネスはまあ「ねずみ講」と言っていいと思います。
だって、あんなに熱心に誘うのは自分の子会員にしたいから。
ネットワークビジネスは子会員をいかに増やすかにあるからです。
子会員になればなるほど儲けるためには、より多くの子会員が必要です。
それって大変ですよね。
それをやらすんですか?ということです。

そして子会員の利益の一部は親会員である紹介者に吸い取られます。
2,3度あっただけの人に、そのビジネスをやる限りずっと取られるわけです。

これって、その人に貢献したいとか、手伝ってあげたいというのとはちょっと違うと感じます。

あなたの利益のために働かされる・・それってその人のため?
「人のためのビジネス」「世の中のためのビジネス」と言っておいてそれはないでしょう。

サービスを提供して対価をもらうのとは違います。
搾取の連鎖です。

例えば良く怪しいと言われるアフェリエイトは、商品やサービスを紹介して売り上げがあったらお礼に報酬を渡す形なのでWINーWINです。全うですね。

けれど、ネットワークビジネスは搾取のカースト制度のようです。
儲かるのは頂点の人のみ。

大体、みんながみんな、何も自分で売るものがなく、人のものを売っていて儲かるわけがありません。

ネットワークビジネスをしている人はネットワークビジネスに抵抗がない人の大きな人脈は出来るでしょう。
しかし、全うなビジネスでの人脈は失うと思います。

やはり、自分の利益だけ考える人とは付き合いたいとは思いません。

全うなビジネスをしよう

人脈、人のネットワークは大切です。
ネットワーク=ビジネスと言ってもいい。
でもネットワークビジネスと言うと怪しくなる。
このネーミング付けたやつに憤りを感じます。

「権利収入」は確かに目指すところではあるんですが、最初からそれが目的のビジネスはどこかで歪みが生じます。
まずは個人のスキルや資格を活かしたモノやサービスの対価をもらう個人ビジネスをやるのがいいと思います。
その方が気持ちの良い人達が集まり、気持ちの良い仕事が出来ると思います。

自分の仕事を作って「事業資産」にすることの方が絶対、ネットワークビジネスよりいいと思います。