やる気は小さな炎から始まるーやる気を持続させるために

大きな目標は時にやる気を失わせる

夢や野望を叶えるために、大きな目標を定めて頑張る。
素晴らしいことです。
しかし、やっていくうちに必ず停滞してうまくいかないことが起こります。
こんなにやっているのにまだ成果はゼロ。
やってもやっても反応なし。
嫌になってきます。

でも、頑張り屋さんのあなたは今日も作業を20個上げて、やり切る覚悟で臨みます。
でも・・何だか出来ない。
ブログを書こうと思っても筆が進まない。
今日は20個の作業をやろうと意気込んでいたのに、なぜだああ。

そんな時って、良い文章書こうとか、1万字書こうとかたくさん理想があります。
何となくイメージもあるのに・・なぜ書けない。
苦しいですね。
特に気合が入っているアイデアなんかは、良いモノにしたいだけに力が入ります。
いい加減に書けない。
その思いが筆を動かしません。

頭の冴えている朝からがっつりやると決意していたのに時間ばかりがどんどん過ぎ去ります。
なんだか、メールとかが気になって対処していたら、さらに時間が過ぎて。
そうなるともう心が折れてしまいます。

朝は確かに効率は良いのですが、実はエンジンが温まっていない状況でもあります。

やるべき目標が高ければ高いほどエンジンを温めるのは大変です。

いきなり長編小説を書けと言われると素人では絶対書けません。
書けます?

小さな小さなパーツでやる


でも、自分が一番書きたいシーンだけ書きたい分だけ書くことならできると思うのです。
文体も前後関係もキャラ設定も関係なく、書けるところから書く。
それを書くと、次が書きたくなってきます。
脈絡もなく別シーンでいいんです。
そうやって、小さな小さなパーツ、しかも書きたい、好きなこと、気が向くことだけです。

それは小さな炎です。
マッチの火です。(って最近マッチなんて使わないか)
けれど、そのマッチの火で薪や炭は燃えません。
大きな目標って薪や炭です。
キャンプのバーベキュウで炭に火を付けるのって苦労します。
炭に火を入れるには着火剤が必要です。

”やりたいこと”には必ず「着火剤」があります。
それはなんとなくわかると思います。
あるのはわかっているのに火が付かないから苦しい。

そこで小さな小さな炎をいっぱい作ります。
それは気が向いて、好きで、すぐ出来て、すぐ成果が出て、楽しいこと。
それはとても燃えやすい新聞紙なようなもの。
簡単にぼうっと燃えます。
しかし、それは一瞬です。
すぐ消えてしまいます。
そんな炎では部屋を温めることは出来ないし、お肉を焼くことも出来ません。

でも、炎が全くなかったら一生、薪や炭に火が入ることはありません。
とにかく、着火剤に火が付くまで小さな炎を燃やしていく。
そして空気の流れも良くしていきます。
うまく進まない時に整理・整頓したくなるのは、炎を燃え上がらせる準備なのです。
とりあえず、メールの整理でも落書きでも、駄文でも、どうでもいいことでも始めます。
エンジンを温めることに専念するんです。

何か出来ることってあると思います。
もし、何もなかったら、それは「休め」ってことです。
薪や炭、新聞紙も湿っている状態ではどうしようもありません。
乾くまで待つ。
そういうことです。

一度、火が付けば炎は広がる

小さな小さな火種を忍耐強く保持していれば、ついには着火剤に引火します。
そうなれば、一気に燃え上がります。
そうなったら、もうバタバタ空気を送り込むがごとく活動します。
炎はどんどん広がり、ついには薪や炭に火が入ります。
薪や炭に火が入ってしまえば、今度は容易には消えません。
強力で持続力のある炎は部屋を温めたり、お肉を焼いたり、役立つ炎となるのです。

最終的にはそこを目指したいですね。

やる気がでない今は小さな火を維持することに専念する

「やる気がでない」からと言っても、無理やり「やる気」を出しても、すぐにガス欠になって余計に出来なくなります。
自然にやる気が湧いてくるように、やる気のでない今は「好きなこと」「やりたいこと」「手が付けやすい」ことからやっていきましょう。

大丈夫、やりたいことがあるなら必ず火が付きますよ。


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