そろそろコロナウイルスの付き合い方を変えようよ

目次
このままずっといくの?
コロナウイルス:武漢熱
地上波マスコミは毎日、毎日「感性者数」を大々的に発表して不安を煽る。
そのせいで経済は停滞し、多くのイベントは中止となった。
もう、マスクをしていなければ非国民である。
非国民と言われたくないからマスクをしている人も多いだろう。
けど、武漢熱での死者は少ない。
そりゃ、死なないようにするのは必要だが、正直経済的に死ぬ人の方がはるかに多くなる。
武漢熱の何が怖いかって?
それは症状ではない。
世間の目だ。
感染者は「悪」となる。
非国民で罪人となって、その周りの人も罰を受ける。
何かそれって変だと感じる。
お金は命より重い
武漢熱と消費増税やレジ袋有料化などで経済は低迷。
GDPも恐ろしく低下している。
正直、武漢熱に感染すること自体は大して怖くない。
怖いのは仕事がなくなり、お金がなくなること。
お金は命(自分のね)より重い。
お金がない生活は死にたくなる。
そう思う人が年間3万人いる。
いや、もっといる。
経済的困窮が武漢熱の数百倍の死者を生むことになる。
それでいいのか?
武漢熱(コロナウイルス)の考え方を変える時
武漢熱での死者がそんなに多くなく、感染者も無症状や軽症なら、もう感染OKにしてもいいと思う。
そういう考え方に変えないと全滅してしまう。
吉村大阪府知事が「イソジンが武漢熱の抑制に役立つ」ようなことを言ってたが、そこは「イソジンで武漢熱を死滅させられる」と言えばよかった。
効く効かないなんてどうでもいい。ワクチンだって100%じゃないんだから。
心理的に「武漢熱に対する恐怖」が払しょくされればいい。
地上波のテレビは元々「嘘を垂れ流して」いるんだから、「イソジンなめれば大丈夫」と言ってもいいだろう。
それで経済活動が再開された方がよっぽど人命を救うことになるだろう。
スポーツもコンサートも演劇も旅行も普通にやっていい。
出来ないのは人間の心の問題だと思う。
心の弱った人間にはデーモンが取り付くぞ。
政治家には何が最優先か考えて欲しい。
金がなくて生活が困窮するぐらいなら武漢熱で死んだ方がましだろう。