同じモノを半分にしただけで値段が高くなるのはなぜか?

ホームセンターの材料が半分に切られているだけで値段が違うのは?

デビューカフェで使う道具を作ろうとホームセンターへ。
良い素材があったので、これを使おうと思ったのですが1820mmの長さ。
これは持ち運びが大変だ。半分の910mmならいけそうだと半分に切った同じ材料を見ると・・・
なんか高いぞ。
3x6尺 715円
3x3尺 548円
いや、大きいから半分のを2個買おうと思ったのだが、なんか高い。
しかもかなり・・
だって、2個買ったら1096円やん。
400円近い差ってなんだ?
3x6尺を工賃30円で切断してもらっても、そんなに高くないぞ。
そりゃまとめ買いで割引という考えもあるが、それにしても・・
じゃあ2個なら+30円で745円にして欲しいと思った。
そいうえば肥料なんかは20kg、40kg、80kgで1kgで値段が変わってくる。
いくらか忘れたが、まだこっちはまとめ買い的なところもあるのだろう。
袋代もある。多少は理解できる。
しかし、木材とかはその場で切ってもらったら一緒なわけで、いちいち安い工賃で切るぐらいなら、あらかじめ切ってある方を同じ値段で売ったらいいと思う。
大体、こういう素材を1つだけ買うこともそうないわけだし。
その場で切れないなら、まだわかる。
けれど、30円で切れば、400円の差額は発生しない。
なのになぜ?
全く不可思議なことだと思った。
マーケティング的に考えても、なんのメリットがあるんだろうか?

切り方で値段が変わるもの

切っただけで値段が変わるということで思い出したことがあります。
それは学生時代ダイエーの肉屋で働いていたころの話。
そのころの肉屋は肉の塊がやってきてその場でスライスしていました。
色々切り方があります。
薄切り、厚切りステーキ、しゃぶしゃぶ用。
これ全部同じ肉なのに値段が変わります。
特に普通の薄切りとしゃぶしゃぶなんて数ミリもない差です。
正直、同じ厚さじゃないかと思うほどです。
でも、しゃぶしゃぶと値札を付けると高く売れる。
逆にミンチにすると安くなるんです。
(ミンチが品切れのときは薄切り肉をミンチにしていました)
もちろん部位の差はありますが、同じロースなら切り方で値段が違うのが不思議でした。

刺身は切ると高いのはわかる

刺身に関しては切った方が高いのはなんとなくわかります。
短冊は面倒ですし、一匹丸ごとを捌くのは技がいりますからね。
ましてや高級料理店の包丁捌きはお金を払う価値があると思います。

それゆえにその場で切ってもらうより、あらかじめ切ってある、なんら変わることがない、単に半分にしただけの材料が妙に値段が高いことに違和感を覚えます。
どっちも加工するわけですから・・

値段は切り口で変わるということ

まあ、それでもお客さんが納得すればいいんでしょうけどね。
ただ、どう切るかで値段を変えられるということです。
これは個人ビジネスでも考えたいところですね。
自分のビジネスをどういう切り口で売るか。
単発コンサルと継続コンサル・・そりゃ値段違ってきますね。
そう考えると値付けって面白いと思います。


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