人のふり見て勇気をもらう

人のふり見て勇気をもらう

人に勇気を与える”ていたらく”な男

 

昔働いていた職場で仲の良かった男はいつも言っていました。

つらいことや悔しいこと、情けないことがあっても


為体(ていたらく)で情けないあーたを見ていると勇気つけられる
ありがとうと・・・

なんて、失礼な・・・とは思いません。

私も彼を見て同じように勇気つけられていました。

そう、人を勇気つけられるのは何も頑張っている人だけではありません。

情けなく、ていたらくな人間


も人に勇気を与えます。

自分より情けない人を見て、自分の方がマシという励まし

この前、ライターの会で聞いた話。
選挙用の記事を書くために、候補者の取材に言ったら、その候補者は街頭演説の前に(喋るのが怖くて)号泣していたそうです。

選挙に出るようなひとがこんな為体なのを聞くと、自分も選挙に出れるんじゃないかと勇気が湧いてきます。

私は電話が苦手ですけれど、電話の音を聞いただけで震え上がって、全く電話に出られない人の話を聞くと「電話ぐらい平気」と思ってしまいます。

引きこもっている人の話を聞くと、嫌すぎるけど働けている自分がすごく感じます。

なので、恰好悪くて、情けない、甲斐性がない人は実は誰かに勇気を与えているのかもしれません。

「まず、隗より始めよ」は出来ない人を重宝して、良い人を集める話

参考:まず、カイよりはじめよ!

「まず、隗より始めよ」は 「まずは自分から始めよ」という意味で使われますが、話的には王様の側近の「 郭隗 」さん(この「隗」ね)が、大した才能のない私( 郭隗 )を重宝すれば、あんな馬鹿があれだけ重宝されるなら、優秀な俺はもっと重宝されるはずということで、人材を集めた話。

まず、俺を大事にしろということ。

そういう意味では「情けない、為体な人間」を大事に扱う会社には優秀な社員が集まるかもしれません。

出来ない人は周りに安心と勇気を与えている

出来ない人は無用ではありません。
例えば、新規採用の研修。

自分以外の人がめっちゃ出来たら、嫌じゃないですか。
焦るし、不安になります。

そこに出来て当たり前のことも出来ない、のろまな亀みたいな人がいたらどうでしょう。

めちゃくちゃ安心感あります。勇気をもらえます。

実は出来ない人はすごく貢献しているのです。

出来ない人のふりを見て勇気づけられている。

そのことを忘れてはいけません。

なので、会社は出来ない人も雇うことが大切なんですよ。

それが本当の多様性かもしれません。

失敗して情けない姿をさらして、周りに勇気を与える

失敗したら、実は周りの人を勇気付けているんです。
「やったー失敗しよった」と。
「ざまあみろ」までは言わなくても・・・

でもね、これ遠くから見るとかっこよかったりします。
まあ、自分の失敗で気持ち良くなる人がいるんだったら、それはそれでいい。
「徳」を積めますよ。

なので、どんどん失敗していきましょう。

こうなると、何しても人を幸せにできるんじゃないでしょうか。ねえ♪

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