なりたい職業 会社員?

なりたいのが会社員なのか?

どこかの企業がいつも聞くアンケート
将来なりたい職業

一体、なんなのだろうこの質問?
わかったようでわからない質問である。
なぜ、よくわからないのかというと「職業」を聞いているから。

職業って改めて考えてみるとなんだろうか?
調べてみると


「職業」とは「何をして生計を立てているか」がわかる働き方のことです。主には「会社員」「自営業」「公務員」などが職業です。

ロールプレイングゲームなら戦士、魔法使い、商人みたいなやつですね。

事務や営業は「職種」。

なので「職業」を聞かれたら「会社員」という答えも無理はない。聞く方が悪いなあ。
で、「会社員」と並んででてくるのが「ユーチューバー」や「アナウンサー」。
これは職業?なのか?
よくアンケートで聞かれる項目だが、なにかいつももやもやしている。

アンケートを出す方は何が知りたいのだろう?
そしてこれを話題にするテレビって・・・・

んで将来なりたい・・ある意味「夢」が「会社員」「サラリーマン」というのはちょっと前までなら「夢のない話」だっただろう。
けど、これからは珍しい職業になるかもしれないですね。
(サラリーマン絶滅説がある)

それはともかく、で「会社員」って何する人
という疑問が湧く。

疑問と言うかそれは立場というか契約形態だろうという突っ込み・・
たぶん「会社員」とは「正社員」のことなのだろう。

「サラリーマン金太郎」ぐらいすごいサラリーマンならいいけれど、一般人で目指すのが「会社員」というのはどうなんだろうか。
サラリーマン金太郎は暴走族がサラリーマンをやるから面白いわけで、いかにも会社員な凡人がそのまま会社員を目指して面白いのか?

そりゃ、最終的には「会社員」になるかもしれないが、ちょっと寂しい。
しかしこれは子供たちのせいではありません。
規制が厳しく失敗が許されない社会、「会社員」が常識という世の中を大人たちが見せてきたからです。
武漢熱の中で個人の力だけで生きていく厳しさも見たのでしょう。
よくわかります。
けど、やっぱり質問が悪い。
質問するなら

将来、どんな仕事をしたいか?

じゃ、ないんでしょうか?
「災害に強い街を作りたい」
「日本版SNSを作りたい」
「お金のない世の中にしたい」

そのためには会社員だろうが自営業だろうが、公務員だろうが関係ありません。
手段としてユーチューバー、政治家などがあるわけです。

何がしたいか?なんです。

ユーチューバーじゃなくて「自分の考えたコントで多くの人を楽しませたい」
その手段の一つがユーチューバーなだけ。
だって、ユーチューブだっていつまであるかわからないわけです。
でも、「自分の考えたコントで多くの人を楽しませたい」ことはユーチューブじゃなくてもいいわけで、最悪全世界ブラックアウトして原始の暮らしになっても夢は終わらないわけです。

「何の仕事をしたいか」という質問はお金が稼げるかどうかは関係なく聞くことが大切。
そうなると千差万別の答えが出てくると思います。
そうなるとランキングじゃなくて、いかに面白いか、びっくりするか、斬新かを発表することになります。
そしてそのアイデアを聞いてさらに刺激を受けると思うんです。
「わーおれのやりたい仕事つまんね~とか。

「会社員」という回答になんの刺激もありません。
アンケートする企業ももうちょっと考えた方がいいと思いました。


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