休めない、命よりお金の世の中、ウイルスで死ぬか金欠で死ぬか!
目次
新型コロナを含むインフルなどが疑われるなら皆休めるように
有休もない、時給で働いている人に2週間自宅待機というのは死ねと言っているようなもの。
人にウイルスをうつすかもしれないけれど、怪しくても黙って仕事に行ってしまいます。
この非常事態、これ以上感染を広げないためには、個人の休業補償をしてあげないと休めません。
逆に休業補償してくれれば休みます。
いいじゃないですか、たまにはお休み。
政府はお金使うところじゃないでしょうか。
パートやアルバイトといった働き方は倒れたら終わり。
非常に危うい気がします。
それはフリーランスや個人事業主も同じ。
そういう意味では会社員は恵まれていると思います。
けど、そろそろ会社員以外にも目を向けていかないと。
例えば「有休消化」しないといけない話がありますが、会社員以外にも年5日休業補償を付けてもいいんじゃないでしょうか。
今後、会社員は減ってきます。
個人事業主として契約することになった時、休業補償:有休があれば安心ですよねえ。
財源は全国民一律100円とか徴収したらいいのではないでしょうか?
副業が生きる道
しかし、強制的に2週間休まされ外にも出られないとなると、やはり在宅の副業の重要性が問われます。
休みになったら仕方ありません。
代わりに家でバリバリ仕事をする。
アウトソーシングやら色々な副業がありますからね。
それ休みに入ってから始めようと思っても、準備している間にお休み終了です。
即、始められるように普段から少しずつやっておくことが肝要です。
やっぱりベーシックインカム?
今回のウイルスのパニックは今後も起こります。
地震や台風などの災害も避けられません。
その時、困るのが職場を失い糧を得られないこと。
そういう意味では備えとしてベーシックインカムが有用じゃないでしょうか。
最低限の生活費は確保されるのですから、何かあった時も安心です。
贅沢はできないけれど、明日食べるものもないという状況からは抜け出せます。
うん、これからの困難な時代を考えるとベーシックインカム、いいかもしれません。
まあ、とにかくあらゆる人が有休を取れて初めて「休め」と命令できると思います。
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