小説を書きたい、小説が書けない、小説を書くために
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私は小説を書きたい、書きたいと・・思っていますが、中々筆が進みません。
けど書きたい。
そこでどうやってら書けるのか。
考えて実行してみようと思います。
目次
書きたいところ、書きたいシーン、思いついたところから書いていく!
書きたいところ、いいアイデアが思いついたシーン、とにかく書けるところから書いていく。
まずは筆を動かす。
毎日書く!
毎日、1行でも書いていく。
書くことを習慣とする。
文章の良しあし、表現、つながりなどは考慮せず書く
書けないのは上手く書けないから。
うまくできないと嫌になります。
最初から上手くは書けません。
だから、文章の出来は気にせず書く。
とにかく書くこと。
ある程度書いたらまとめる
とにかく書く行為を続けてある程度書くことによって、
スイッチ
を入れることがポイントです。
極端な話、スイッチが入るまではクソみたいな出来でもいいわけです。
スイッチが入ればどんどん執筆が進むでしょうし、質もよくなるだろうと思っています。
ということでこれでやってみよう!
見せ方も考える
さて、どんなに面白い小説を書けたとしても、間違いなく誰も読んでくれません。
ブログやSNSで告知しても誰も見向きもしないでしょう。
ただ、ただ文章があるだけでは読まれません。
では、どうするか?
文章を書くだけで手一杯の人間が動画にもできない・・
もっと手軽で見てもらえる方法を考える必要もありますね。
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