ゾンビーエンド

ゾンビなエンディング

ハッピーエンドは良く聞くが「ゾンビーエンド」ってなんだ?

ゾンビ好きのひとつの楽しみがゾンビ映画のエンディング
その最高のエンディングこそゾンビーエンドなのです。

ゾンビーエンドのメインは最終的に主人公かその恋人、はたまた全員がラストにゾンビになっちゃうもの。

彼氏がゾンビに噛まれて、最後のお別れのキス。
次のシーンでは彼女の鼻から下が食いちぎられるとか。

スリーディズボディという映画ではめちゃくちゃ美人のモテモテ主人公がゾンビと一夜を過ごす(Hしちゃう)ことで3日かけてゾンビに変貌する様を描いていました。最後は人格も無くして立派なゾンビになられました。

後は、ゾンビの集団から逃れて軍事施設に逃げ込んでは一安心。
これでエンディングと思いきや、一人が噛まれていて全滅エンディング。

あと、人間が核兵器とかで全滅させ系。バタリアンなんかそうですね。
人間の方が怖いやつです。

よく、バイオハザードをゾンビ映画とか言いますが、あれはアクション映画です。
ワールドウォーZもダメダメですね。
あれはブラッドピットが最後は感染して、ゾンビを引き連れて、残りの人間をゴアシーンで殺さないと。実につまらなかった。
「カメラを止めるな」なんてゾンビ映画と言って欲しくないところです。

まあ、とにかくゾンビファンというのは助かってよかったとか、ゾンビをやっつけてよかったなんて、クソつまらないエンディングを望んではいません。

死霊の餌食のラスト。ゾンビに浸食された軍事基地施設でひたすら人肉をむさぼるゾンビ達のシーンに絶望感を覚えたのではないでしょうか。
あの、絶望感がたまらない。

最終的にゾンビになったり、全滅したりするのは一般的にはバッドエンドみたいに思うかもしれませんが、どっちかというとハッピーエンドなんです。

この、世間ではバッドエンドをハッピーに見ることができる感覚。
それがゾンビーエンドなのかもしれません。

まあ、ゾンビの世界を待ち望んでいる人間の戯言ですけどね。