時給じゃなくて予算給

単に時間だけじゃなく労働力も考慮した給料

時給で働いている人は多いと思います。
月給のサラリーマンだってある意味時間給ですからね。

で、人手不足などの会社ではひとりに負担が重くのしかかってきます。
二人でやっていたところをひとりでやる。
仕事量は倍になっても給料は倍にならない。
これってちょっとおかしくないですか?

もうちょっと労働力を考慮した給与体系にする必要があると思うんです。

そこで考えたいのが予算給です。

予算給

予算給とはその仕事にかかるであろう人員を決めておき総額を使うというもの。
エンジニアなんかが何人月と見積もりを取るあれです。

飲食店であればこの日は3人入らないと回らないと予算を組みます。
時給1000円だと三人なら1時間3000円の予算です。
三人入れば一人1000円ですが、一人が急に休み二人になった場合は時給1500円になります。
もし一人でやるなら時給3000円になります。
休む時、給料が変わらなければ仕事の負担だけ増えるので休んだ人は恨まれます。
けど、休んだ人の分がもらえれば喜んで引き受けられます。
休む人も休みやすいですね。

これの要諦は予算を適切に決める・・・基準が必要ですね。
あと、予算以上の人を入れても最低賃金は下回ってはいけません。
もっと言うと予算以上の人を入れたらペナルティですね。
ついでに言うと最低賃金での予算は簡単には組めないようにします。

予算給にすることによって人手不足の劣悪な労働環境が改善されると思います。

予算はある程度の基準を決めればいいと思います。
飲食店で10分以上提供に時間がかかるなら人を増やすとか・・・

とにかく労働者にもっとお金が回る仕組みが必要だと思います。
もちろん給与分は非課税枠を増やすとか経営側への恩恵は必要だと思います。

労働者の収入を上げて税収を増やす。
その方が三方よしだと思います。

ぜひ、予算給・・採用して欲しいなあ。

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