朝食は牛レバー

小学生のころ、朝食に牛レバーが出ていた

その記憶が強烈ですごく鮮明に覚えている。

そのせいかはわからないが牛レバーは大好きだ。
鳥のレバーもね。

最近は生レバーが食べられなくて非常に悲しい。

しかし、朝からレバーが出ていたなんてにわかには信じられない。

パンと焼きレバー。
なくはないけど、朝じゃないと思うわけだ。

お母さん、変ってるなあ・・・そう思っていました。

ある日、その話をしてみました。

「昔、朝ご飯にレバー出てたよな」と問いかけると
母は怪訝な顔でこちらを見ている。

そんなわけあるかい!
そんな記憶は一切ないという。

「え、ほんまに・・・」

確かに朝からレバーが出てくるってちょっと変だとは思う。

母は全く知らないという顔をしている。

むしろこっちが頭おかしいという目だ。

しかし、私には鮮明な記憶がある。
毎日じゃないがたまに出てきていた。
その時もなんでレバーと思った記憶もある。

いくら高齢になって来たとはいえまだまだボケてはいない母に覚えはない。

じゃあ一体、この記憶は何なんだ。

夢?

確かに小学生のころ2階で寝ていた私はそっと一回に降りると父母が人間の被り物を着た宇宙人であるのを目撃した記憶がある。
それは夢か現実かはわからないが、今の母を見ると夢だったのかと思う。

しかし、レバーの朝ご飯はもっとリアルで複数回ある。
絶対食べていた!そう確信する。

で、ふとこの前パラレルワールドのことを読んだ。

あっ、もしかしてあれはパラレルワールドだったのか?

そうだとしか考えられない。

でも、そうならパラレルワールドは存在する。

そうか、どこかに空間の次元の歪があるかも。

どっちにしても面白そうだな・・・・

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