働かない改革

どう働かないかを考える

働き方改革、ライフシフト。
最近多く聞くようになってきました。

長時間労働の働き方から、もっと自分の人生を生きよう。
いや、生きていい。
ということでワークライフバランスやイクボスという考えが生まれました。

先日、ファザーリング・ジャパン関西のNPO法人化5周年パーティーの席で、久しぶりにお会いした大手企業で働き方改革をしていた方が「もう働き方改革は十分です。これからは働かない改革やっていきます」とおっしゃっていました。

「働かない改革」これは意外と考えないことかもしれません。
人間、健康であれば働け。働かざる者食うべからず。と教えられてきただけに、イメージが浮かびません。
その方にも明確なビジョンがあるわけではなく、ベーシックインカムとかそんなんかなという感じでした。

でも、何かわかるところがあります。
世の中ちょっと働きすぎじゃないの?という気がします。

一日8時間、まだまだ残業を美化しているところ、月に何時間以上働けというところがあります。
時間=成果という考えが抜けきらない。
ちょっと前まではそれが正解だったからでしょう。
しかし、アイフォンみたいなものを作るのにオフィスの机で座っていても何も新しいことは生まれません。

色々な経験、体験、勉強を通じて出てきます。
その時間を作れ!というのが働き方改革です。

ある意味、24時間働けと言っている部分があります。
生活、プライベートの中にこそ新しいビジネスの種が眠っています。

いつも同じことなかりしていては、何が不便で不満なのか感じられません。

で、これって個人ビジネスも同じです。
常にビジネスに繋がらないか考えています。

ビジネスがプライベートと融合します。

だから、会社のオフィスに縛り付けていてはいけません。
もう会社も家もないわけです。

そうなると勤務時間なんて考えていられません。

成果はチームで予算組んでどんだけ利益を出すかです。

10時間考えてアイデアが出ないのと、1秒で素晴らしいアイデアが出るのと、どっちが成果があるのか。
そういうことです。

これは厳しい世界でもあります。
成果がなければ、報酬もありません。

会社員が楽なのは10時間考えたというだけでお金がもらえることです。
でも、個人ビジネス的には1秒でアイデア出すことが大切になってきます。

時間で評価されるとなると働きすぎます。
働かない改革はいかに働かないかを考えます。
それは効率化なんてものじゃないかもしれません。
世の中を変えることになります。

人間働かないと哲学や文学、芸術に目覚めます。
昔の哲学者なんて働いてなくて暇だから「なぜ自分は生きているのか?」なんてことを考えるわけです。

日常会話が哲学・・・素敵だと思いません?

働かなくて生活できるなら、みんなやりたいことできます。
生きたいように生きていけます。
仕事したい人も仕事の質が変わってくるでしょう。

どう働かなくて生きていくか。
考えてみたら、新しい視点が見えるかもしれませんよ。


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