遊び心は応用力

天理市「パパスクール」第四回「クッキング教室」にファザーリング・ジャパン・関西(FJK)からスタッフとして参加しました。

天理市の子育て事業は中々のもので、今回の「クッキング教室」も子育て中のパパとの交流が出来、非常に実のあるものでした。
子供達も小学生低学年以下でかわいい♪

天理市パパスクール「クッキング教室」

そんな中、FJKイクメンシェフからの教えが響きました。

「遊び心は応用力」

料理の幅は「遊び心」で広がる。
遊び心とは、ちょっと変えてみようとか、試みること。
例えば「ハンバーグ」
同じやり方でハンバーグを作っていると、それは洗練されてくるけれど、飽きてくる。人間新しい味を求めたい。
そういう時、調味料を変えてみる、練り方を変えてみる、焼き方を変えてみるなど遊び心で試していくことが大切。
それは言わば「応用力」。
基本の「ハンバーグの作り方」があって、そこからどうアレンジしていくか。
ハンバーグが作れれば、餃子も作れる。
これは料理以外でも同じ。
基本があってそれをどう時代に適合させて、応用してアレンジしていくか。

これからの激変する世の中ではこの「応用力」が非常に大切になってくる。
本当にその通りだと思った。

「クッキング教室」でも教えられた料理から子供たちがどう自分なりのアレンジをするか。
料理をすることで「応用力」を高める・・これすごい高度。でも、「応用力」を持ってくれたら親としてはうれしい。

「応用力」というと小難しいが、要は遊んでみること。
実験というと固いなあ、子供なら”いたずら”みたいなものかな。
野球も広い場所なければ、狭い場所で出来るルールを作っていた。
試合にならないルールもあっただろう、けどそうやっていくうちに結構定番のルールが出来上がっていた。

大人になって、しょうもない遊びをすることを忘れてしまっている。
アホちゃうか?というようなことをどんどんやっていく。
そうやって新しいことを見つけていくことが必要だと思う。

同じものがたくさんあると利用したくなる

子供というのは大人が忘れたことを思い出させてくれます。
「クッキング教室」ではカレー(コフフンカレー:天理に多い古墳からパパたちが考案したカレー)を作ったのですが、その時カレーのルーの箱が5個ぐらいあったんです。
それを見たひとりの子供は「これは工作に使える」と持って帰りました。
これ1個じゃ単なるゴミでした。けれど、5個あった。カレーの箱が5個あることで彼の創造力が刺激されたのだと思います。
確かに、一つでは単なるゴミでも大量にあると何か出来る気がしてきます。
空き缶のアートもそんな刺激を受けたのかもしれません。

自分の基本力をいかに応用させていくか

本当、これからの時代、ひとつのことをただ言われるがままにやっていてはいけないと思いました。
日々の仕事、ルーチン化している仕事。ちょっとだけ変えてみる。
最初は資料のフォントを変えてみたり、新しい表現を使ってみたりするんです。
些細なことですが、「やってみる」「試してみる」という意識が大切です。
自分の仕事を別の職業に持っていったらどんな感じになるのだろうか?
そんなことを考えて考え続けていれば、新しい可能性が見つかります。

だから、遊んでみましょう♪

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