ビリはトップになれる
中途半端な位置にいてはいけない
ITがすごい勢いで進化している中、とてもじゃないがついていけないと思っていたならば、とことん遅れてみるのも一つの手です。
ただし、半端な遅れ方ではなく、狂ったぐらい遅れる。
いや、退化する。
究極は「電気を使わない」生活をする。
今の時代、電気を使わないというのは死をも意味します。
そんな、中で一切電気を使わず、快適な生活が出来たなら、いずれトップを走れるかもしれません。
ITの世では最後尾のビリだけれども、ひとたび電気のない世界がやってきたら、電気を使わないで生きる術が最先端になるわけです。
中間付近にいては変化はあまりありません。
戸井にビー玉を入れて左右に振れば、端っこのビー玉が勢いがあり、常に端っこに行きます。
真ん中のビー玉はあまり動きがなく、真ん中あたりをウロウロしている。
今の世の中が自分に向いていないなら、その逆は向いているということ。
その逆転ポイントをいかに見つけるか。
反動、リバイバル、古き良き時代。
如何に主流の逆にいるか。
その逆がハマれば、一気にトップを狙えます。
ただ、逆が的確でないと、横に逸れてるだけになっちゃいます。
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