8割の人々は 静かな絶望の中に生きている

希望と絶望

令和6年(2024年)8月22日(木)晴れ 追記

静かな絶望の中に生きている

そうかもしれない。
でも、凡人はそれでもいいんじゃないでしょうか。
激しい絶望出なければ良い?

いや、別に絶望していないし会社人生が特に嫌なわけじゃない。
やりたいことはあるけど。
そんな大したことじゃない。
釣り行きたいとかゲームしたとか、そんなことで幸せである。

本人が幸せならいいのだ。

時間がすべて大切か?
大切な時間もあるけど、無駄な時間があっていい。

ウォーレン・バフェットみたいな人のいうことを真に受ける必要はありません。

凡人は凡人の生き方があります。
それでいいんです。

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2017年2月20日 執筆

【8割の人々は 静かな絶望の中に生きている】

さて、皆さんは
情熱を持って世界を変えるような仕事をして心躍らせて毎朝起きていますか?

残念ながら私も毎日といきません。けれど、好きな仕事をする時はワクワクします。

世の中の8割の人々は 静かな絶望の中に生きている
TEDでスコット・ディンズモアという人が言っていました。

それは自分の時間を生きていないから・・
他人の時間の中で仕事をして縛られているからなんです。

だからこそ自分の仕事を持てば、好きで、やらずにはいられない。
自分はこれをするために生まれて来たんだ。
そう思える仕事がしたいですね。

会社にいるとそういう機会は非常に少なくなります。
だからこそ個人ビジネスなんです。
個人ビジネスは「好き」がベースです。
やりたくないことはやらず、やりたいことをするんですから、
生涯の仕事にめぐりやすくなります。

ウォーレン・バフェットは言いました。
「履歴書に箔を付けるために職に就くなんて セックスを老後のために取っておくようなものだ」 (笑)

履歴書に穴を空けることを恐れずチャレンジしていいんだ。そう思わせてくれます。

あなたも
情熱を持って仕事をし心躍らせて毎朝起きられるように、一歩一歩進んでいきましょう。