俊敏なデブ 自分を覚えてもらうテクニック
令和6年(2024年)9月5日(木) 晴れ 加筆
昔の自分の記事から考える。
ラグビーで最強なのが「俊敏なデブ」
遅そうに見えて速い、体重もあり体格もあるのでパワーもある。
万能ですね。
名前を憶えるのは記事書いたころよりダメですね。
憶えていた人の名前も忘れていく。。
最近は人と会うことも少なくなりました。
もう別に誰かに覚えてもらおうとも思いません。
ひっそり生きていく。それでいいんです。
特徴なくて覚えてもらえず悩んだこともありましたが、
今は目立たなくていいくらいに思っています。
まあ、家族が覚えていてくれたら十分です。
欠点が武器ねえ。
ものは言いようです。
欠点なんか考えない。
好きなように生きる。
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2017年3月8日 執筆
欠点は武器になる
先日、ある勉強会で
「相手の名前を覚えること」が大切だと言う話がありました。
リッツカールトンに泊まるとホテルの人全員に名前で呼ばれるとか。
さすがは一流ホテルですね~。泊まりたい。
そう、名前を呼ばれると存在を認められている気がして気持ちがいいですね。
私もその重要性は認識しているものの、中々覚えられない。
色々覚えるテクニックはありますが、会って話しているときはそのことを忘れています。
これは気をつけないと・・
自分も「内藤」とか呼ばれるとすごく嫌なので、ちゃんと相手の名前を憶えたいと思います。
それと同じぐらい大事なのが「自分を覚えて」もらうこと。
私は平凡な成りで普通の人なので、至極印象が薄い。
まあ、でかいというところは多少印象が残るかも。
で、その勉強会で話をしてくれた人が言いました。
「XXです」(名前覚えていません)
「俊敏なデブと覚えてください。」
この特徴というかニックネームがめちゃ印象的でした。
いまだに覚えています。
また、その会で会った女性から電話があったんですが、
名前を聞いても全く誰だかわからなかったんですが、
「右目にあざがあります」と言われ、「あっ!」と思い出しました。
これ、結構マイナスなことをうまく利用しているなあと思いました。
個人ビジネスはどれだけ自分を覚えてもらうかが勝負です。
ぜひ、あなたも印象的なニックネーム考えてみてください。