ちょっと外れたキーワード検索でアクセスアップ
令和6年(2024年)9月9日(月) 晴れ
昔の自分の記事から考える。
打ち間違いキーワードを狙う
もはや補正されるので無意味!
しかしあの補正っていらん補正も多いと思う。
ってか記事当時から補正されとるやん。
アホですな。
まあ、なんかやたら打ち間違いが多かった時なんやろうね。
わざと外した名前で他にない名前にしようとしても
浅はかなAIに変換されてしまう。
造語の名前も難しいところです。
執筆当時はいいアイデアと思っていたアホ記事でした。
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2017年3月11日 執筆
打ち間違いキーワードを狙う
個人ビジネスではホームページなどのアクセスアップは重要な要素です。
自分のビジネスに関連するキーワードで訪問してもらい、お客さんになってもいたいですね。
しかしながら、中々簡単にアクセスは上がりません。
地道にブログ記事を毎日書くなど積み上げていくのが実は最短の方法なのですが、
そうは言っても何かいい方法はないかと思うわけです。
検索で一番最初に表示されればアクセスは増えます。
ですが、よく検索されるビックワードではそれは不可能に近い・・
じゃあ、どうしようということで考えたのは、
ビック検索キーワードに近いワードにすること。
これ邪道というかギャグに近いし、効果はわかりません。
ただ、よくキーワードを「打ち間違え」てしまうのを利用して
その間違えたキーワードをあえて載せるわけです。
間違えたけど、なんか出てきた!
逆に間違えたキーワードで出てきたこりゃなんじゃ?とクリックしてくれるかもしれません。
例えば「イメージトレーニング講座」をやる時
普通に「イメージトレーニング」と入れると
ものすごくいっぱい出てきます。
そこで似た感じの「イマージトレーニング」を入力すると
「イメージトレーニングで検索しました」と出てきます。
おいおい、勝手に変えるんじゃない。
くそーこれでは「イメージトレーニング」と打っているのと同じではないか。
ではキーボード的に間違えそうなのを考えてみます。
イマーヒトレーニング ji→hi
オメージトレーニング i→o
ウメージトレーニング
イメージトレーニンg
イメージトレーニンフ
イメージロレーニング
イメージトレーニングで重要な「潜在意識」
潜在うしき
潜在いしじ
個人ビジネスは
個人びじねし
個人びじねしょ
個人びじょねす
起業は
きぎょい
きぎょお
<けんちゃくわーどアップポイント>
ビックキーワードに近いけど微妙に違うワード
打ち間違いやすいワード
自動変換ワードにならないこと
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