お土産は誰からのものかわかるようにしておく
令和6年(2024年)8月1日(木)猛暑
昔の自分の記事から考える。
最近は出勤することも少なくなって余計にお土産をもらうことがなくなりました。
あっても放置で好きに取っていって形式(これでいい)
それでも机に配られていたら誰からかはわかった方がいいですね。
誰からもらったかわからないのは何か落ち着かない。
一番は手渡し。その場でお礼が言える!!
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2017年1月23日 執筆
【お土産は誰からのものかわかるようにしておく】
職場でお土産を配ることがあります。
休暇に行った旅行や出張のお土産です。
24個入り饅頭などをひとり一個配ったりします。
直接もらえる場合はいいのですが、不在の時に机に置いてある場合があります。
まず、このお菓子はなんだ?と思います。
どうも何かのお土産だとわかっても誰のお土産かわかりません。
これ、困ります。
お礼が言えません。誰のであるか探らないといけません。
何か気持ち悪くなります。
ですから、私はなるべく手渡しするか、置くにしても付箋でメッセージを添えておきます。
「お疲れ様です。出張先で買ってきた○○饅頭です。食べてください♪ 内橋」
みたいな感じです。
別にこれで私からのお土産やぞーと主張したいんかと思われることはないと思います。
お土産を置くときは「相手がお礼を言えるようにしておく」ことが大切です。