4月始まりの手帳の良さ

令和6年(2024年)9月13日(金)晴れ 追記

昔の自分の記事から考える。

今、1月始まりの手帳使っています。
やはり新年始まりが気分的に合っています。

日記は去年の行動がわかるのが面白い。
まあ、内容はほぼ去年と同じです。
変らぬ日々、ありがたいことです。

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2017年4月8日 執筆

【4月始まりの手帳の良さ】

皆さん、手帳使っていますか?
私は日記を10年近く書いていますが、
スケジュールは携帯のみでした。

しかし、去年の5月ごろにやることを実行していくには
手帳に書くといいと聞いて購入しました。
実際、結構ものごとが進むようになりました。

こうやってメルマガを書く予定も書きますが、
「誰それに何か言う」ような時、
ずるずる先延ばしにしてしまうことがあります。
そこで
4/10に「母と将来の介護について話をする」など
予定としていれておけば、結構やれるものです。

で、買ったのが5月だったので、4月始まりの手帳になりました。
なんとなく年始のほうがよかったかな?とも思いましたが、
4月がいいですね。

それは、年始は否が応でも「新しい気持ち」になれます。
意欲も高い。
しかし、一年も四分の一を過ぎようという時、気持ちも
中だるみします。
ここで年度初めに合わせて、もう一度目標を確認し
新たな気持ちで臨めるのは中々いいと思いました。

ちなみに、最初買った手帳は中々書きやすかったので
同じものをアマゾンで注文したつもりが、全く違う手帳でした。
しかし、届いて一か月放置していたので、いまさら返品とかも面倒くさい。
まあ、これはこれで使ってみるのも新しい発見があるかもしれない。
そう思って使っています。(今のところちょっと書きにくいという感想)