ゾンビになる人生

生きるのがしんどくなった人

令和8年3月11日(水)晴れ 東日本大震災から15年

私も中々生きるのがしんどいです。

なんでしんどいのか・・

大きいのは「お金」
色々お金がかかります。
そのお金の支払いのため必死に働きます。
支払いのためだけに働き続ける。
全然楽になりません。
そりゃしんどいですね。

イラン戦争や東日本大震災から15年・・・今後も南海トラフ地震も・・天災
イラン戦争はテロを呼びこみます。
多くの不安感もあります。
けどまあ、ここは政府に任せるしかありません。
そうその前に目の前のことです。

仕事・・嫌いじゃなくてもなんかしんどい。
で、よくよく考えてみれば1日8時間働くって異常じゃないのか?
一日24時間。1/3ですよ。睡眠は約8時間・・・
8時間労働と言っても休憩は拘束されているし、通勤してたら2時間近く、これも拘束時間。
前後の準備時間やら後片付けの時間を考えたら少なくても10時間以上仕事の時間。

飯食って、風呂入ったら一息ついて終わり。
これでは起業どころか本を読む気力もありません。

新しいアイデアなんて生まれようもない。

そもそも8時間労働って100年前ぐらいにできたもの。
それが当たり前になっていることに疑問を持たないといけないのかなとも思います。

人間、なんのために生きるのか?

それは暇を作るためです。

「暇こそが人生の目的」(ポール・ラファルグ)


そう暇になるために生きるのです。
哲学なんて暇だからできたもの。

優秀な社員に仕事を振る社長はだめ。
優秀な社員を暇にすることでアイデアが沸いて新しい仕事が生み出される。

人生がしんどいひとつは暇がないから・・
暇がないから心に余裕がない。
心も身体も疲れているからしんどい。会社に行きたくない。

これ暇で暇で泥のように眠り、頭すっきりで力が湧き出るような状態ならちょっとした苦難もへっちゃらだと思うんです。

私が昔唱えていたワークライフバランス。
なにかこれが理想なような気がする言葉ですが、これは労働を増やす思考。
残業無くして副業しろ・・・なんです。
だって残業無くしては生活が苦しいからです。

で、働いて働いても生活は楽になりません。
なぜか!?

それは不要なものをいっぱい買っているからです。
収入が増えないなら支出を減らすしかありません。
経済を回せ!と言いますが回せません。
凡人がそれに乗ってはいけません。
テレビやネットでは物欲に火をつけようと必死です。
それに乗せられてはいけません。

暇だから・・・金を使わない。
金を使わないことで楽しみましょう。
掃除、修理、何かあるもので作る・・・これ楽しいですよ。

ゾンビになれる世の中に・・

世の中の生きづらさ・・・

お金もありますがしがらみもあります。
全てを捨ててどこかへ行きたい・・そう思ったことはないでしょうか。

漫画「花の慶次」の伊達政宗編で謀反を起こした伊達小次郎は死罪となり切腹でしたが慶次が髷を切って死んだことにしました。

死人は自由だ!なんのしがらみも束縛もない。

小次郎は僧侶となり未だ見たことがない「海」を見に行くのです。

ああ、この時、いいなあと思いました。

過去に「ゾンビ島」という記事を書きましたが、自殺したい人や病んだ人は戸籍上「死亡」にして孤島で新たな人生をスタートさせるのもいいのではないかと。

孤島で生きて・・・暇して・・世俗に戻りたいと思った時・・ゾンビとなって甦るのです。

ゾンビとなる人生・・・今必要ではないのか?なんて思ったりします。

ネットもテレビもない質素で暇な生活・・・でもそれが人間らしい生き方。
暇だと色々やりたくなってきます。
畑、編み物、大工仕事、芸術・・だぶんやり始めます。
アイデアがどんどん出てくるでしょう。
やりたいことがないのはまだまだ暇が足りないんです。

やることがたくさんある。
娯楽が多いのは楽しいことを実は奪っているんです。
すごい暇な空間に生きていたら些細なものがすごく楽しいんです。
それを忘れてしまった世の中・・・だからしんどい。

なので一度死んでゾンビになって生きるのです。
欲望もなくただ、ただ彷徨う生き方・・・それが人間を生かすのです。

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