なりわいなり

アフター生活残業を考える

会社員、サラリーマンが収入を増やす方法は多くありません。

なんといっても専業で固定給なので、その固定給が上がらないと収入は増えません。
けれど昨今「昇給」なんて考えられない世の中になってきました。
下がらないだけまし、なんてことになっています。
そうなると他で増やしたいのだが、副業禁止と言われ、そうそう金融投資など出来るわけでもないとなった時、一番確実なのは「残業」です。

「残業」は大雑把に言えば、そこにいてさえすれば稼げます。
ある意味楽ちんです。
ただ、自分の命(時間)を差し出しているわけですが。

とにかく「残業」すれば、多少の不足分は何とかなります。
しかし経営者からすると割高な「残業代」をなんとか払いたくないわけです。

働き方改革は労働者の為の改革なのですが、単に残業減らすだけなのは企業の都合です。

とはいえ、経営者からすると「生活残業」のためにダラダラ会社に居座って、割高な賃金を払わされるのはしたくないことです。
多く働くことで売り上げを上げられるので、もっと残業して欲しいところもあるでしょう。
一番いいのは残業代なしで残業してもらうことです。

これひどい話と思いますが、実際サービス業の名ばかり店長なんかはそうです。
そういう人が実際にいて、その人たちへの手当はないのかと働き方改革の矛盾みたいなものを感じます。

うーん、もっと広く、色んな職業にあった改革にして欲しいものです。

アフター生活残業の生き方

多様性の時代と言われる昨今、服でもユニクロで買うとかぶる可能性を恐れて外では着れなかったりします。
逆に世界に一着しかない服は価値を高めます。

そう、大量生産大量消費の時代なら残業した方が、させた方が社員も会社も得でした。
けれど、昨今は少量生産少量消費、希少価値が重要となっています。

平和で、物質的にはほぼ満ち足りた世の中では普通のものは支持されません。

先鋭的な、目新しくて、刺激的なモノ、サービスを作らないと売れません。

そういうものは、会社のオフィスで一日中座っていても生まれてくるものではありません。
会社の、自分の領域の外に行かないと見つからない。
午前中に事務仕事を終わらせたら、午後は新しいことにチャレンジしに行ったり、異業種の人に逢いに行ったりします。
そうなるとタイムカードで時間を測って成果にするのは難しくなります。
残業という観念も無くなってきます。
成果は時間ではなく利益となってきます。

長時間一生懸命やって赤字の社員
ほとんど寝ていても黒字の社員

どっちが評価されるかということです。

会社でも自分で企画して実践して営業して売ってきて利益を出す。
各社員がやっていく。
社内でどうチームを組むか。
そうなると事務なども評価できます。
事務の有難みもわかるというものです。
事務をやってもらっているから営業に専念できるわけです。

これ個人でやっていると良くわかります。
事務作業も全部自分でやらないといけません。

こう考えていると会社の形態も変わってくるかもしれません。
個人でビジネスというのは中々大変で組織的強さがありません。

でも会社組織があれば心強いです。
でも、社員は個人起業家。
自分たちでビジネスをやって企業名代を払うような形になるのかなあと思います。
個人起業家がチームを組むために会社組織に属する。
そうなると事務職も個人ビジネスでできます。

もはやそこには「生活残業」なんてないわけです。

そして、そういう社会は気付いたらそうなっています。
「生活残業」しか出来ない人は・・・怖いですね。

だから、今から少しずつ「残業」を減らして「個人ビジネス」をしていきましょう。
まずは、週一回定時に帰ってセミナーとかに行ってみる。

セミナーとかに行けば「残業」とか無縁の人がいっぱいいます。
エネルギーに溢れるすごい人にも会えます。
そういう人に触れ合うことで、少しずつ自分の考え方も変わってくるし、個人ビジネスが面白そう、やってみたいと思えてきます。
そう思ったならやってしまいましょう。

残業禁止?そんなの言い訳です。
どのみち、すぐには稼げないし、やりようはいくらでもあります。

「残業」はなくなる、あるいは「残業代」はなくなります。
それがわかっているんですから、今から動かないとしんどい人生が待っています。

さ、個人ビジネス始めましょうよ。

とりあえずデビューカフェからやってみませんか?


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