8月になると
8/6の広島原爆の日
8/9の長崎原爆の日
8/15の終戦の日
など、過去の戦争時代を考える機会が多くなります。

昨日(8/6)8:15電車の中ですが黙とうしました。

日々、嫌なこと、心配なこと、不安なこと、ストレスなどで
時には死んでしまいたくなることもありますが、
戦時中の悲惨な出来事を見ると、実に些細なことだと思います。

死の恐怖も、大切な人を失う恐れも、食べ物もないひもじい思いも
ほとんどないわけです。

小学生のころニュースで
「ピカドン」
https://www.youtube.com/watch?v=eEOZ1sBppWs
を見て衝撃を受けました。
今見てもショッキングです。
小さな男の子・・紙飛行機
日常が一瞬に地獄に変わる。

「はだしのゲン」なんてトラウマです。

今の平和ってかけがえのないものだと思います。

こんなことに比べれば自分の悩みなんて
屁みたいなもんです。

けど・・・

そうはいっても、今の世界には今の悩みがあるわけです。
今日生きているだけで感謝できる世の中なら、
毎日懸命に生きやすかったのかもしれません。

今の世の中、日々生きているだけ。
「死」は身近ではありません。

余命が短い人は人生を濃く生きられます。

永遠に生きる人は時間はいくらでもある。
それはモチベーションを下げます。
締め切りのない仕事ってやる気がしません。
そして退屈です。
ゆえに薄っぺらい人生になります。

銀河鉄道999で不老不死の人間が住む星に
2人のカップルが不時着して男が死にました。
女の人は葬式をします。
不老不死の住人は葬式が面白くて
(今まで暇で暇で死にそうだった)
女の人を殺して葬式を始めます。

死もなく、病気もなく生きることが幸せなのか?
そんな問いかけがあった話でした。

で、戦争の悲惨さを胸に置きつつも、
人からみたらしょうもない日々の悩みに苦しむ。

けど、苦しいんです。
暑い中会社行きたくないとか、
硫黄島の地下壕に比べたらなんてことはないですが、
このクーラーがそこらにある環境では
ちょっと外を歩くのも苦痛なのです。

まあ、これは本当にしょーもないことですが、
人間関係やお金の悩み・・あります。
戦争と比べたら、災害に比べたら・・とは
思いますが、小さな世界の大きな悩みもあるんです。

しょーもない悩みで悩んでいる自分を卑下しない。
いいんです、それが人間なのですから。