サラリーマンも最後の場所を考える
武士の精神じゃなけれど
最後の場所:四二場所ですね。
物騒な話かもしれませんが、生きるのが大変な時代です。
生きよう、生きよう、生きようとすると
これちょっとしんどいですね。
じゃあ、最後をどうするか考えてみましょう。
最後は笑顔でにっこりと召されたいと思います。
それは悔いのない人生でしょうか。
う~ん、まあ凡人にはそんなに悔いが残るようなことはないと思います。
そりゃ、あれやっときゃ良かったとかこれやっときゃ良かったとか色々あるとは思いますが、
それ言い出したらキリがありません。
まあ、大体個人的なことなので大したことじゃない。
でも、誰かを庇ってカッコ良く最後とか
恥じることのない最後とか
ドラマや映画みたいなのでいいです。
自分の最後を決めて、それを探して生きていく。
最後に向けてどう生きるか。
そこには長生きなんてどうでもいいんです。
ああ、ここが俺の最後の場所だ・・・と言って最後を迎えられるか。
最後の場所が中々見つかれなければ長生きするかもしれません。
良く生きよ!