竹を切る 隣の境界線 クレーム

田舎のばばあ共は何か文句を言おうと待ち構えている。
近所のおばはん
声を掛けてくる時はクレームである。
竹の笹の葉が落ちてきて戸井が詰まるから何とかしてくれとのこと。
そらすんませんな。
ということで竹を切る!
しかし結構太いぞ。
とその前に別の隣のおばはんに文句を言われる前に隣に侵食しつつある枝を切るべし。
あー隣に接しているので葉っぱを落としたり、枝をぶつけることは出来ない。
慎重に切っていく。
柚子の木の棘が俺を貫く・・・くがああああ
とにかく届く枝葉は全て撤去。
これで文句なかろう。
さて、クレームのあった竹へ。
これ・・高さ4mぐらいあるぞ。しかもそれなりに太い。
幸いなのは竹は中が空洞なので切りやすい。
しかし、これちょっと重い、支えられない。
うおおおお、となんとか敷地内に倒した。
枝が邪魔なので鉈でそぎ落とす。
これトンドの時に覚えた技。
立派な竹なのでキゥイの蔦を絡ませるのに使おう。
それとも裏山?
午後から送迎等で途中で放置。
まあ、この方がやってる感あるでしょう?


自分の仕事を作って副業を始めたいなら
なりわいつくり【デビューカフェ】
デビューカフェオーナー内橋康彦プロフィール