男性育児休暇は望まれていない!

男性育児休暇は望まれていない!

私はワークライフバランスや働き方改革などの問題に関わっていて、父親の育児支援をしているNPO法人ファザーリング・ジャパン関西にも所属している身なので「父親の子育て」「男性育児休暇」は非常に大切なものだと考えています。

そんな私ですが、全ての「男性育児休暇」が正しく、正義とは思いません。
今回はそのへんのことを書いてみたいと思います。

小泉環境大臣の育児休暇取得

小泉環境大臣が育児休暇を取るという記事を見ました。
私は代議士で大臣たる人間が「育児休暇」を取ることに抵抗があります。

それは日本の存亡を担う国会議員であり、大臣だから。
この不安定な世界情勢の中、国を背負って立つ人間は一般人と同じように子育てをしている余裕はないと思うのです。
それはある意味、子育ての権利を奪うことになるのですが国を守る使命が優先します。

国会議員、大臣は職業ではないし、強制されるものではありません。
「子育て」を優先したいなら辞めてもいいわけです。

「子育て」を捨てる覚悟がなければ大臣など務まりません。

誰もが「子育て」に関われるわけではない

男性が育児に関わることは大切です。
でも、誰もが「子育て」できるわけではありません。
国防・治安を守るのはほとんど男です。
中国、ロシアが日本を狙っています。
一時も隙を見せるわけにはいきません。

国防・治安を守る人員は足りていません。
とても「育児で休む」状態ではないのです。

そう、仕事によっては「育児休暇」など考えられないということです。
ミサイルが飛んできて、迎撃手が「育児休暇」だったら大変なことです。

もちろん、体制が揃えば「育児休暇」を取ってもいいでしょう。
でも、そんな悠長な時期ではないということです。

子育て

育児休暇を取らなくても子育ては出来る

別に休暇を取らなくても、日々できるだけ子育てに関わっていけばいいだけのこと。
休日はあるわけだし、家にも帰っているでしょう。

飲みにいく暇があったら「子育て」しろ。ということです。

どっちかというと「意識」に問題。

子供と関わりたいと思えば、真っすぐ家に帰って子供と遊ぶでしょう。

どっちかというと、「俺にやらせろ!」と夫婦で子供の世話をする権利を取り合うぐらいの感覚があればうまくいくと思います。

子育てを手伝うより仕事してという本音

これは男性というより、世帯主・・稼ぎ頭の人になるんでしょうかね。

とにかく、お金に余裕がある人は別にして、生活にそんなに余裕がない家は「育児休暇」で給料減らされる方が嫌でしょう。

女性がフルタイムで世帯主なら「男性育児休暇」を取るのもいいでしょう。
嫁さんが稼いでいくれるなら家事でもなんでもやりまっせ。

けど、男性が世帯主なら望まないでしょう「給料減の育児休暇」。
夜と休日に手伝ってくれればOKではないでしょうか?

「男性育児休暇」が普及しないのは従業員に望まれていないからだと思います。

育児は女性がいいわけ

なんだかんだ言っても、女性が子育てするのが一番だと思います。
なぜなら、男は死にますから。

男の遺伝子は不完全で死ぬようにできています。
子育てを全うできない可能性が高いわけです。

さらには本能的に子供を排除しようというところがあって、虐待しているのに男が多いのはそういう本能があると言われています。

だから、出来るなら女性が子育ての主力となる方がいいのです。
子育てはこの世で一番尊い仕事です。
子育ての前には世紀の大事業もカスみたいなものです。

そんな大仕事(一人の人間の人生を作る)男性にはちょっと荷が重かったりします。もちろんやれるスペックの高い男は存在しますが、平均するとね。

だから、男には稼がせ、こき使っていいわけです。

子育て

子育て報酬

昭和のころ妻は専業主婦、夫は仕事という価値観でした。
よく、そのころの男が「誰のおかげで生活できていると思っているんだ」と言っていましたが、よくよく考えてみると、その給料の半分は家を守ってくれている女性の報酬だったんじゃないだろうか。
さらに言えば「子育て」してくれている女性に対しては給料の8割と言ってもいいぐらいで、男の実報酬は2割ぐらいだったかもしれません。

昨今はその子育て報酬を無くしたから共働きせざるを得なくなったわけです。
世帯主には一家を支える報酬を渡すようにしないといけないと思います。
それは女とか男とかではなく。

一人親でも、世帯主には子供分の報酬も上乗せした給料になり、それなら生活していけるわけです。
配偶者や子供分の上乗せなので、独身の人や非世帯主の人にはその分はない。
それでいいんじゃないかと思います。

不公平って?
それはどっちにとって?

子供は将来の全員を支えてくれるということを忘れてはいけません。

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