好きなのは雨の日

晴れた日は落ち込む

私のように気弱でネガティブで人見知りが若干強い人間は、天気が良いとなんだか焦ってしまう。
こんなに天気がいいのに外へも出ず家にいていいのかと・・・
ベースとして根暗な人間に日の光は眩しい。
日向ぼっこは好きですよ。
でも、何かポジティブに「行こうぜ!」って感じで活動しないといけない気がしてしまう。
外出しても人、人、人。
世の中のエネルギーが活発で高波動が満ち溢れている晴れの日。
自分の状態が良い時、上向いている時には気持ちのいいものですが、沈んでいるか停滞している時はなぜだか落ち込む。

何か空気も騒がしい。
賑やかでテンション高くて、華やか・・・
それに乗れないというか、テンション高くなれるのにならないことが損?
みたいな感覚。
イギリス人が短い太陽光を求めるかのように、何かせわしない。
とにかく、落ち着かないのである。

雨の日は落ち着く

「雨」、グリークラブにいた私は雨が降ると男声合唱組曲「雨」を口ずさむ。
組曲「雨」の二番歌「武蔵野の雨」がしんみりしていて大好きだ。
これまた、暗いというか武蔵野の野に霧雨が降っている情景が浮かぶしんみりした歌です。
「雨の日」はとにかく落ち着く。
特に金魚が泳ぐ池に雨の波紋が広がるさまが何とも好きだ。
池の水替えもしてくれるし。
桜のシーズンでも雨の日なら人はいない。
ひらひらではなく、ぼとりと散る桜の花びらも風情がある。
雨音は他の雑踏を打ち消してくれる。
屋根を打ち付ける雨音。
雨といから流れる雨水の滝。

しとしと雨は心落ち着く。
晴耕雨読、雨の日は本を読む日。いいなあ。

激しい雨はなんだかわくわくする。
この場合は雨でもエネルギーが高くなる。
地味なエネルギーだ。
華やかじゃないけれど、苔の生えた茶室みたいな感じ。

だから、梅雨は嫌いじゃない。
実は雪(冬)と雨(梅雨)の時期が一番心落ち着く。
桜咲く春なんて、桜を見ないと!、新しい事始めないと・・と心が空回りする。
冬は過ぎれば春、梅雨が過ぎれば初夏、秋雨の後の紅葉。
そういう希望を持って生きている時が一番幸せかもしれない。

ああ、なんだかナメクジみたい・・・

でも、やっぱり雨の日が好き

雨の日に落ち着くのは多くの人が自分と気分が近くなるからかも

ふと、思った。
雨が嫌いな人は多い。
濡れたりするし、傘を持ち歩くのも面倒だ。
空も暗い。
そして気持ちも暗くなる。
ああ、皆、わたしと同じネガティブゾーンに降りて来たんだね。
そんな共感があるかもしれない。

でも、私は雨の日がこのうえなく好きなのだ。

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