関西大学ラグビーAリーグ2022 第四節

花園ラグビー場

天理大学 47 – 27 摂南大学

天理大学が終始圧倒すると思わていましたが、先制は摂南大学。
PGとうまい連携でのトライ。
それでもさすがの天理、三本返して19-13天理大学リードで折り返します。

後半、先手を取ったのは天理大学。これは畳みかけられ大差になるかと思いきや、
摂南の怒涛の反撃。2トライもぎ取り27-26と摂南がリードを奪う。
摂南勝利の夢が過りました。

しかし甘くない天理大学。逆転を許したことでスイッチが入ったのか、ギアチェンジ。
明らかにスピードが上がり一気に逆転、突き放しました。

摂南大学は良いところを存分に出して優勝候補の天理大学を苦しめました。
摂南大学は今後の試合が楽しみです。

天理大学は勝ったものの課題の残る試合でした。
しかしまだ中盤なので問題なく修正してくるでしょう。

近畿大学 60 – 19 関西大学

今期、いまひとつ波に乗れない近畿大学
しかし、この試合は違いました。
FWで圧力をかけてがんがん走る。

予想以上の大差になりました。
近畿大学の真価は次の天理大学戦。

関西大学は次節からの昨年下位チームから勝利を上がられるか。

同志社大学 34 -38 関西学院大学

前半同志社は良く走り、5トライを取る猛攻を見せました。
多くの人がワンサイドゲームで同志社勝利を疑いませんでした。

ところが後半、関西学院大学のインターセプトから流れが変わります。
関西学院はスクラムなどFWも有利で勢いが付き、どんどん点差を詰めていきます。
同志社は応戦一方。それでも粘り強く守っていたが守り続けることができず、
26点差をひっくり返されて敗戦。

大学選手権への出場がかなり厳しくなりました。

一方、関西学院はあきらめず逆転をもぎ取ったのは素晴らしかったですが、
前半、ミスであまり得点できず失点も多かったのは課題になりました。
しかし、大学選手権へは一歩近づきました。

立命館大学 14-54 京都産業大学

京都産業大学は今期圧倒的な力を見せています。

ただ、この日は立命館大学のプレッシャーからかラインアウトなどのセットプレーが安定せず、
過去三試合のような爆発的な大量得点とはいきませんでした。
それでも負ける要素はなく終わってみれば大差のゲーム。
まだ中盤なので課題が出てよかったのではないかと思います。

立命館大学も敗れはしたものの、通用するプレーもあったので後半戦はかなり期待を持てます。
立命館も大学選手権に近いだけに今後が楽しみです。

第4節 順位

1.京都産業大学(勝ち点20)
1.天理大学(勝ち点20)
5.近畿大学(勝ち点10)
3.同志社大学(勝ち点10)
5.関西学院大学(勝ち点9)
4.立命館大学(勝ち点8)
7.関西大学(勝ち点1)
8.摂南大学(勝ち点0)

次節から後半戦
順位も見えだすころです。楽しみです。

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