イッテQはイッテよし
目次
イッテQは別に真実を伝える番組じゃない
イッテQのやらせ報道・・
子供がイッテQを良く見ているので番組がどういうものか知っていますし、疑惑の企画も見ました。
これって何の問題があるんでしょうか?
何ら感情は動かない。
腹も立たない。
どーでもいい。
その番組の目的を達していればいい
イッテQを見る人って何を求めているんでしょうか。
世界の祭りの文化を学びたいのでしょうか。
真実を知りたいのでしょうか。
違うでしょう。
出川さんや宮川大輔さんやイモトさんが面白いことしているのを見て、笑い、楽しい気持ちになりたい。
それがイッテQであるんです。
ある意味、真実で面白くないことより、多少真実ではないけれど面白い方がいいでしょう。
だって、これバラエティですから。
ドキュメンタリーじゃないんですから。
どのみち、今の民放が真実だけを伝えているなんて誰も思っていない。
いや、嘘の方が多いくらい。
放送権の独占とか、自分らの都合の悪い話はごまかしているんです。
偏向放送も平気でやっているんです。
別に誰も信用してない。
それなのにわざとらしく謝っている姿が滑稽です。
大体、ネットの動画なんて本当かどうかなんて重要じゃない。
面白いかどうかだと思うんです。
これが真剣な討論番組とかドキュメンタリーなら虚偽は致命的ですが、バラエティーなんですよ。
漫才が作り話だと怒っているようなもんです。
イッテQは今まで通りイッテいい。
才能・個性・資格・スキルを業(なりわい)にする
デビューカフェ NARIWAINARI
個人ビジネス(デビュー)情報を発信しています!