裏山の見晴らしをよくする

裏山の見晴らしをよくする

さて、我が家の裏山開拓

今回は見晴らしよくしたい!

結構、木が鬱蒼と茂っていて下界が見えません。

やはり山に登れば見晴らしが良くないと!

というわけで、一角を切り開こうと思いました。

前に下の足場の確保と高枝ばさみで枝を切ったものの、さらに高い場所の枝はとどかない。

これは意を決してちょっと太めの木を切っていくぞ。

木は思ったよりスムーズに切れました。うん、中々扱いが上手くなってきたかな。

切った木は運んで別の場所に保管していこうと思ったんですが、半数は蔦などで動かず、結構重いので断念。まあ、見晴らしがよくなればOK!

木を切った場所には日の光が差し込んできて神秘的でした。

で、どれぐらい見晴らしがよくなったかと言えば。

ちょっとだけね。開けたところも竹林で代わり映えしないなあ。

今度はいい感じの場所を開拓しよう。

ちょっとだけ見晴らしがよくなった。

そして、見晴らしがよくなった裏山を堪能する。

裏山を堪能する

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