偉い人も間違いだらけ

偉い人も間違える

えっ、専門家で権威のある人がそんなこと・・

アメリカを代表する天文学者サイモン・ニューカム
「空気より重い物体である飛行機が飛行するなど絶対に不可能」

電信機を発明・製造したエルンス・ヴェルナー・シーメンス
「電球は決してガス灯の代わりにはならないだろう」

米国特許庁長官であったチャールズ・ドゥエル
「発明できるものはすべて発明された」

原子構造の原子核理論の著名な物理学者アーネスト・ラザフォード
「核エネルギーの利用など不可能だ」

絶対零度の単位にもなった数学者で物理学者のケルビン
「無線電信に将来性はない」
「X線はいかさま」

イギリスの作家、H・Gウェルズ
「乗組員を窒息させ、海中でもがくだけの潜水艦など見たくない」

ワーナーブラザーズのH・M・ワーナー
無声映画全盛期 「誰が役者の声を聴きたがるのか?」

アルバート・アインシュタイン
「核エネルギーが利用できる兆候は何ひとつない」

ウイリアム・リーヒ米国提督
「爆弾の専門家として、原子爆弾は爆発しないでしょう」

ジョン・ラングドン・デービス英国人類学協会委員
「1960年代までに、労働は1日3時間までに制限されるだろう」

リチャード・ウーリー英国天文台長
「宇宙旅行は全くのたわごとだ」

DECのCEOケン・オルソン
「家庭でコンピューターが求められる理由はどこにもない」

ビル・ゲイツ
「640Kバイトあれば十分だろう」

<引用>

専門家で成功した人でも、すごく間違ったことを言っているんです。
凡人なら尚更。

だた、成功した人は間違いにすぐに気が付いて方向転換できるんだろうなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です