鞭打ち100回のスキルを生かす

せっかく取得したスキルを生かさないなんて、お金をどぶに捨てるようなもの

将来の不安を解消するため、備えるため
「資格」を取ったり、スキルを磨いたりしている人も多いでしょう。

しかし、使っていない。
仕事に出来ていない。
習っただけ。資格を持っているだけ。
それではもったいない。

下衆い例えですが、
鞭打ち100回を習得した女性がいたとします。
(なんのスキルだ?)
これ、世の中のぶたれたいMの紳士のために使わないと勿体ないでしょう。
その洗練された鞭捌きでケツをたたいて叩きまくる。
それをせずに事務なんでやってる場合じゃない!
そう思うわけです。

そんな感じ(どんな感じ?)でせっかく取った資格を使えていない人は多いのではないでしょうか。

ああ、しかし自分で書いていて思いました。
「鞭打ちクイーン」の資格、いいかもしれない。
痛いけど気持ちよくて、傷が残らない鞭打ちの技術。
これが名刺に書いてあったら興味を持たざるを得ません。

私も名刺に「ゾンビ心理学者」と書いていますが、そこに食いついてくれる人は結構います。

そう考えるともっと変な特技、趣味を意図的に持つことが個性、自己ブランドを作るカギとなるかもしれません。

鞭打ち100回をどう生かすか!?

さて、鞭打ち100回という資格?いやスキルをどう生かすか?
これ女性が打ち出したら強烈ですね。
宴会などでは大うけします。
鞭を勉強すれば鞭を販売したり、鞭打ち講座、鞭の打たれ方講座も出来るでしょう。
人に鞭打って気合を入れるカウンセリングも出来そうです。

なにより勝手に「女王様」のイメージが付いて、皆が勝手に奴隷になってくれそうです。

鞭打ち100回のような、一体なんなんだ?というスキルを自分で習得してウリにする。
スキルはちょっと変態、オタク、危ない、一見役に立たなさそうなものが良いと思います。

考えてみてください。変なスキル!


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