【彼らが本気で編むときは】

彼らが本気で編むときは」を鑑賞してきました。

性同一性障害を描いた作品です。
(母子家庭の問題も含んでいます)

この映画を観ることになったのは、私が性同一性障害の方と知り会ったからです。
その出会いがなければ、性同一性障害、LGBTは社会問題のひとつであり、映画にも興味がなかったかもしれません。
正直、数ヶ月前に生田 斗真さんと桐谷健太さんがインタビューを受けているのをテレビで見ました。
その時は「生田 斗真さんが女役に挑戦!」のようにしか見ていませんでした。

しかし、4/2(日)に開催する、
~私が私であるために~
「性同一性障害」を伝えたい
http://kokucheese.com/event/index/455846/

の講師の萩野千尋さん(ちーちゃん)にこんな映画があると教えられた時に、そういう映画だったと初めて知りました。
ほんとうに人間って自分の興味の範囲しか情報が入ってこないなあ。そう思いました。
だからこそ、少しでも興味を持って考えてもらいたい。
それがこの映画であり、今度やる講演会なのです。

というわけでちーちゃんと観に行きました。
内容は観に行っていただきたいと思います。

彼らが本気で編むときは

映画は自身が性同一性障害で苦しんできたちーちゃんが「よかった」と評する内容で、性同一性障害の人をよく描けていると思いました。
もっとも、現実はもっと酷いことを言われたりしているのですが、映画では、そんなにひどいシーンはなかったです。
ただ優しい気持ちになれる映画でした。
生田 斗真さん、桐谷健太さん、いい演技でしたよ。

その後、講演会場を見学。
そこでシンクロニシティ「意味のある偶然の一致」を体験しました。
偶然別の用で来ていた発達障害の人の支援をしている女性と出会ったんです。
(たまたま、この日数分見学している時に荷物を取りに来た)

その方が運営している団体は発達障害の人が集まって歌って踊ったりしているそうです。
そこにはLGBT の人もいるそうで、講演にも凄く興味を持って頂きました。
いやー、イメトレ講座も企画しているだけに、集合意識で繋がったのかも。
行動が人を呼び寄せるのか。
人間というか人生って不思議です。

(ネタばれ含む)
で、タイトルの 「彼らが本気で編むときは」は誹謗中傷、差別などで憤り哀しい時に編み物をすることで嫌なことを忘れ心を平静に保つというところから来ています。
そして編み物はあるものを見立てていて、108個作って供養するんですが、そこが明るく面白くしていました。
お時間あればぜひ、観に行ってください。
きっと色々思うところがあると思います。
心にズシンと来るものがあると思います。
それが優しさと寛容を生むと思います。

4/2(日)13:00-14:30
ランチ懇親会 11:00~13:00
~私が私であるために~
「性同一性障害」を伝えたい
http://kokucheese.com/event/index/455846/
デビューカフェのページからも申し込みできます。
「デビューカフェ」で検索!
http://startlikes.com/debutcafe/