【流れる雲よ】

先日、俳優をやっている知人が関わっている演劇
「流れる雲よ」を観てきました。
朝日生命ホールでやっていたんですが、わたくし
長く淀屋橋で働いていましたが、こんなところに
ホールがあるとは知りませんでした。

流れる雲よ

「流れる雲よ」http://www.djdj.co.jp/at/
は終戦末期のゼロ戦の特攻隊の話です。
よく考えたら、
特攻隊って「回天」とか「桜花」とか
色々ありますが、ドラマ的には派手なゼロ戦が
多くなりますね。

ストーリーは終戦前日、特攻隊員最後の一日を
描いたもので、明日死ぬという過酷な状態で
どんなことを思い、過ごしたのか。
そして、不思議なことにラジオから聞こえて
くるのは2017年の番組。
明日、戦争が終わると知っても、その日に出撃
していく隊員たち。
それは平和な未来の日本が見えたからだろうか。

なんとも切なく、悲しいけれど、誇らしい劇でした。
「特攻」という戦術は軍部の無能さをさらけ出して
いますが、隊員は決して無駄死にではない。
そう思います。

とにかく、今の日本はそんなことがない
平和で幸せな国だと思います。

けど、なんでしょう。そんなに幸せそうな感じがしないのは。
戦中の方が過酷な状態なのに、そこにいる人は生き生きしている。
(ようにみえる)

それは、明日もわからぬ時代、明日死ぬかもしれないという
思いがリアルだったからなのかと想像します。
うまく言えませんが、
病気などで自分の「死」を身近に感じる人などと違い、
多くの人はただ生きている、ただ存在しているということの
すごさというか素晴らしさを感じられないのかと思います。

お金、名声、権力、見栄などといったものが「ない」。
「ない」「ない」「ない」と苦しむ。

いやいや「ある」んです。大切なものが・・・

そう思うと、何かミニマリストじゃないですが、
必要最低限のモノだけ残して、質素に、しかし、
自由気ままに生きるのがいいのかなあ。なんて思います。

グローバル化、AI化で労働環境はますます厳しくなります。
奴隷のように働いてねずみのように
しゃかしゃか生きることが幸せなのか?

大自然に囲まれて自分で食べ物作って生きていく。
そんな社会であってもいいのかと最近思います。

ちょっと個人ビジネスで得た収入で最低限必要なものを買えればいい。

鉱物資源も食料資源も世界規模でどんどん減っています。
このままでは戦争ですね。
(子供のご飯がなければ奪いに行くことになります)
そうならないためにも、「消費」「消費」の生き方ではなく、
「もったいない」「大切に」生きていくことが大切なのかと感じています。

今回は感じたことをつらつら書いちゃいました。
乱文多謝

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